買取か、メルカリか。モノを手放す際、どちらを利用するかの基準は〇〇。

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引っ越しやら、気分転換のための部屋の模様替えやらで定期的にモノを手放しているのだが、手放すモノの中には「まだ使える」ものもあるので、基本的には買取サービスを利用するかメルカリに出品するかしている。

最近、買取サービスを利用するか、メルカリに出品するかの明確な基準ができてきたのでそれについて書いてみようと思う。

 

「手間」と「価格」を基準に考える

結論からいうと、「手間」と「価格」を基準に、買取サービスを利用するかメルカリに出品するか、はたまた潔く処分するかを決めている。

手間について

買取サービス、そしてメルカリに出品経験のある人ならご存じだと思うが、いずれもそれなりに手間がかかる。

買取サービスでは古物営業法に基づき、本人確認が義務付けられているから、初回利用時には本人確認書類を用意する必要がある。

一方、メルカリ出品で生じる手間といえば、大抵のことはなんでも自分でやる必要がある、といった手間だ。もちろん、探せば出品代行とか、発送の手間をだいぶ簡略化したサービスだとかはあると思うが、自分で値段をつけられる代わりに手間がかかる項目がいくつかある。

私の場合、少し前までは時間に余裕があったのでメルカリ出品を選んでいた。

もちろんモノにもよるが、買取サービスよりも高く売れたので、新刊の本を読み終えては1冊1冊撮影し、文言を書き、出品し、やりとりをし、発送をし……、使い切れない試供品等を集めては1つ1つ撮影し、文言を書き、出品し、やりとりをし、発送をし……、と手間暇かけて出品していた。

だが最近は時間にやや余裕がなく、出品と発送にかかる労力や費用に見合わないと判断し、買取サービスに依頼することが多くなった。

加えて、買取サービスに依頼する品はもっぱら本である。

本以外もちょくちょく買取を依頼していたが、私が購入した本「以外」の品の価値が正直低いようで大した額にならないことを知ったので、本以外は割と潔く処分することが多い。

価格について

販売する中古品の価格を設定しやすいのはメルカリだ。買取サービスはまとめて買い取ってくれる分、品1つ1つにつけられる価格はなかなかしょっぱいことが多い。

どうしても高く売りたい場合や、手放すつもりではいるが価格によっては手放さずに取っておきたい場合には、自分が納得できる価格でとりあえずメルカリに出品し、放置して、買い手が現れればそれでいいし、現れなければ考え直せば良い。

だが最近、YouTubeで動画を聞き流していた時、DaiGo『人生を思い通りに操る片づけの心理法則』(Gakken・2017年)の要約が耳に飛び込んできた時、ある言葉に心が惹きつけられた。

それは「2000円以下のモノはメルカリで売らない」だ。

不用品を手放すうえでメルカリなどで売ればちょっとしたお小遣いになるようなモノもあると思うが、この本では2000円以下でしか売れないような不用品は捨てるか、誰かにあげるかしたほうがいいのだという。

その理由は先述した「手間」にある。不用品の傷をチェックしたり、写真撮ったり、商品説明書いたり、売れたら梱包して送ったり……をしているとなんやかんやで時間がかかる。

「2000円以下のモノはメルカリで売らない」というルールは、手間のかかる体験をした後に「不用品だけど、メルカリで高く売れなさそうだな」「梱包めんどくさいな」と思って不用品が捨てられなくなることを避けるための手段なのだ。

そこで、ここ最近不用品として認定したモノを前に、時給単価で考えた時、出品するのにかかった作業に見合わない売上が自分にとって大切なのかどうかを考えてみた。

結果、メルカリで出品するのに相応しくないという判断を下すこととなった。

とはいえ、メルカリでモノを売買するのは楽しい

最近の私は「モノの処分」という観点からは、メルカリ<処分<買取サービスといった感じなのだが、メルカリで不用品・中古品を売買するのは結構楽しい。モノの価値について考える良い機会になるし、ほしいものが安く手に入ったり、不用品がお小遣いになったりするから。

メルカリに触れるからこそ知ることができる「需要」に出会えるのも良い。知っている人はとうに知っている内容だと思うが、ブランドの紙袋やApple製品の空き箱等が割と売れるということを私は知らなかった。

 

モノを手放す際のルールを自分で決めてみた

というわけで、最後にモノを手放す際のルールをここに書き記す。

  • 新刊本や話題作、2000円より高い価格のモノはメルカリ出品
  • ただし上記は期限付きで、買い手が現れなかった場合は買取サービスに依頼
  • 1つ2000円以下のモノは買取サービスに依頼
  • 買取不可のモノは寄付または市区町村指定の捨て方で処分

かつ、このルールを頭に叩き込んだうえで、むやみやたらにモノを買わないことが結局大事だね。

 

なお、メルカリは言わずもがななフリマサービスだが、買取サービスでよく使っているのは【ブックオフのネット宅配買取サービス 。買う際も売る際もお世話になっている。