はじめに
生理用ナプキンに関して、レビュー記事を書いている。
重い生理痛&経血多めに悩まされている私は、生理そのものを「めんどくさい・・・」と感じているし、ごわつく生理用ナプキンも着けずに済むなら着けたくないと思っている。
だからこそ「付け心地がいい」と評判の布ナプキンは気になるアイテムだった。
今回布ナプキンをしっかり着用してみて、「薄手好き&経血多めは、普通のナプキンと合わせて使うべきだ」という結論に至った。参考になれば幸いです。
布ナプキンを使ってみた
今回使用した布ナプキンは、布ナプキン専門店「nunona」で購入したもの。
選んだ理由は、付け心地が良さそうだったから。
「オーガニック布ナプキン」をウリにしているお店だが、私はオーガニックがどう体に影響するのかいまいちピンと来ていない。オーガニックコットンについては言及しないので、ご了承いただきたい。
布ナプキンのメリット
「ごわついた感触がない」これに尽きる。
どんなにフワフワ、サラサラとした質感をウリにしていても、ナプキンにはナプキン特有のごわつき感がある。経血多めな私にとって、吸収力に特化した素材というのは心強いのだが、その質感によって、ナプキンを着用すること自体が不快に感じてしまう。
布ナプキンにはそれがない。
生理時以外の状態に比べたら、ナプキンを当てている以上厚みは生じてしまうが、質感は普段の下着とあまり変わらない。だから異物感はかなり減った。
布ナプキンのデメリット
片付けのめんどくささである。
布ナプキンだから吸収力は弱いということは決してないが、「経血を吸わせたらゴミ箱にポイ」という通常のナプキンと違い、「持ち帰り、洗濯をしなければならない」という動作が1つ増える。これが少々めんどくさい。
生理を「穢れ」とは思わないものの、やはり血液汚れを持ち帰り洗わなければならない手間は、ただでさえ生理がめんどくさく、ナプキンも当てずに済むなら当てたくない私にとって、増やしたくない手間である。
経血多めな私の使い方
そこで私は、
- 経血の多い1〜3日目
→ナプキン - まだ血が出る4〜6日目
→”布”ナプキン
と使い分けることにした。
こうすることで、微量の血液でパンツが汚れることを防ぎつつ、早々に生理用ナプキンの不快感から解放されることができる。
私の場合、1〜3日目の経血量は自分でも驚くほどであるし、吸収力を強みにしている生理用ナプキンでないともはや安心できない。4日目以降は極端に経血量が減るが、全くでない訳ではない。
4〜6日目の微量な血液やおりものを布ナプキンに吸収させれば、生理の終わり際の絶妙なイライラは回避できる。ナプキン特有のごわつきからもさっさと解放される。
使用上の注意
(↑)真ん中あたりがホワホワしていて気持ちいい。
「nunona」の注意書きにもあったが、布ナプキンを使う時は必ず「生理用パンツ」を着用しよう。
個人的な下着の話をはじめて申し訳ないが、私の普段使いパンツはボクサーショーツタイプである。これに布ナプキンを着用すると、布ナプキンの厚い生地が盛り上がる形でフィットしてしまい、生理用ナプキン嫌いには最悪の履き心地となる。
購入者特典がありがたかった
なお、今回私が「nunona」で購入したのは「おりもの・軽失禁用」である。
はじめから、薄手のものを選んでいる。昼用・夜用の吸収力が信頼できなかったのではなく、とにもかくにも厚手が苦手なのだ!そのため「おりもの・軽失禁用」からお試しセットを購入した。
届いた商品には、購入者特典で1枚多くついてきた。
これが地味にありがたかった。勝手がわからないので、布ナプキンの枚数が1枚多いだけで「予想以上に汚してしまっても、きれいなものがまだある安心感」が生まれるのだ。
「よろしければお使いください♪」とのこと、ありがたく使わせていただきました。
自分に合った使い方が一番
今回私は、
- 経血の多い1〜3日目
→ナプキン - まだ血が出る4〜6日目
→”布”ナプキン
という「使い分け」を導き出した。
でもこれは私が「生理用ナプキンが嫌いだけど、経血が多くて困っている」からこそ出来た使用方法であり、全部布ナプキンのほうが心地いい人もいれば、布ナプキンじゃやっぱり間に合わない人もいる。
私は「経血さえ多くなければ、布ナプキンオンリーがいいなあ・・・」と思いつつ、生理用ナプキンレビューで紹介したナプキンにお世話になり続ける。
結論、自分に合った使い方が一番である。
興味があるならば、経験することをオススメする。自分に合う・合わないは、やってみないと分からない節があるのでね。
では。
◆本日のおすすめ◆
レビューでも推している生理用ナプキン。薄いので、ありがたい。