電子タバコを吸ってみた。電子タバコは個性豊かな味が面白い!?

※2018年6月25日更新

 

はじめに

私は愛煙家でも嫌煙家でもない。が、タバコの代替品が気になっている。今まで吸うビタミン剤大麻味がする(?!)吸うアイテムをレビューしてきた。

 

そして今回、電子タバコを吸ってみた。

そのレビューである。

 

いわゆる電子タバコとは

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(↑)吸ってみた電子タバコ 

煙ではなく、水蒸気を吸う

電子タバコは、名前にタバコとある通り「吸う」ことで楽しむアイテムである。ただし、電子タバコで吸うのは煙ではなく水蒸気

一方で、タバコの代替品として見かける『アイコス』や『グロー』。これらはいわゆる電子タバコではなく、加熱式タバコと呼ばれるもの。タバコの葉を熱することで、ニコチンを発生させている

 

電子タバコと加熱式タバコの違いはここで、日本で販売されている電子タバコには、ニコチンが含まれていない。すなわちいわゆる電子タバコは、いわゆるタバコとは別物なのである!

 

「リキッド」が味の決め手

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水蒸気を吸う電子タバコ

とはいえ、ただの水蒸気を吸うだけでは味気ない。電子タバコの面白いところは「リキッド」と呼ばれる専用の液体にある。リキッドには個性豊かな味がたくさんある。電子タバコはこの味つき水蒸気を吸うのが楽しいのだ!

 

リキッドの味をざっくりまとめると、

  • スイーツ系
  • フルーツ系
  • メンソール系
  • お酒系
  • 煙草系

が挙げられる。

特にスイーツ系は味が濃い。しっかりと甘さを感じるので、水蒸気を吸っているだけなのに満足感がある。そのため私は、ダイエット目的で売り出したほうが人気が出るんじゃ・・・?と思っている。

 

個性的な「リキッド」といえば、フレンバーというお店で販売されている

  • 桜の香り
  • 金木犀の香り
  • ヨーグルト味

お菓子みたいで面白くない?

 

※ニコチンは含まれていない

日本で販売されている電子タバコは、法令上ニコチンは含まれない

ニコチンは医薬品と同様の扱いをされます。日本において、医薬品に関しては薬事法という法律によって様々な規制がされています。

そのため、ニコチンを含む商品やその商品を利用できる機器についても薬事法が適用されることになります。

この薬事法に従って、ニコチンを含む電子タバコVAPEは日本での販売を禁止されています。

引用元:ニコチンを含む電子タバコの購入と取り扱いに関する注意点 |VAPE(ベイプ)・電子タバコ通販【VAPE.SHOP】

電子タバコと加熱式タバコは全くの別物だ。

 

電子タバコを店頭で買う利点

私が購入した電子タバコは、電子タバコ専門店・VAPE STUDIOにて購入したもの。VAPE STUDIOは、電子タバコ本体と種類豊富なリキッドがずらりと並んでいて圧巻。

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試食ならぬ試”吸”ができる

VAPE STUDIOのみならず、大半の電子タバコ専門店では、試食ならぬ試”吸”をさせてくれる。その場で試してみる利点として、

  • どうやって吸うものなのか
  • 味はどう感じるのか
  • リキッドの味比べをしたい

など、疑問をその場で解決できるところにある。

 

本体の違いを教えてもらえる

今回購入した『Eleaf(イーリーフ)』は独特の形状をしているが、ペン型の電子タバコもある。

形の違いが、そのまま特徴の違いにつながる訳ではない。電子タバコには2つのタイプ

  • 使い切りタイプ
  • リキッド補充タイプ
    (繰り返し使える)

があり、店員さんには「タイプの違いで選ぶのが良いですよ」とオススメされた。なお、ペン型は使い切りタイプが多いらしい。が、ペン型で繰り返し使えるものもある。形の違いは「使う人の好みで決めてください」とのこと。 

 

電子タバコ、吸ってみた

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購入した『Eleaf』について

「使い切りタイプ以外で、そこまで高くないやつ」とVAPE STUDIOの店員さんにお願いし、紹介してもらったのが『Eleaf iStick Trim kit』

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シンプルな形ときれいな緑色に惹かれて購入。

『Eleaf iStick Trim Kit』には緑色の他に、

  • シルバー
  • ローズピンク

があるので、選び甲斐がある。

 

使い切りタイプとの違い

以前このブログで紹介した「吸うビタミン剤」VITABON(ヴィタボン)E-njointは使い切りタイプだ。それらと『Eleaf』との一番の違いは、充電残量が見えるか否かにある

 

使い切りタイプは、

  • 吸うと、本体の先っちょが光る
  • 残量が少なくなると点滅する

特徴があるが、これはいつ使えなくなるかがわからない

 

一方、『Eleaf』は電池残量が5本の棒で表示されるのでわかりやすい(↓)。

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ゆず味を吸ってみた

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リキッドは個性豊かなものが多い。が「まずは無難に吸いやすいものを・・・」と選んだ1つ目がゆず味である。メンソール(ゆず味)

 

・・・めちゃくちゃゆず。

 

ゆずとメンソール、ダブルの爽快感がたまらない

シャキッとした風味なので、リフレッシュにもリラックスにも使える。

ただし味が濃くなるように調節した結果、ゆずの苦味がダイレクトに口に飛び込んできたため、軽く吸うのがオススメである。

 

アップルキャラメル味はいかに

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店員さんのオススメで購入した1本。キャラメルソーズがけのアップルパイの味。とても甘い。

こちらは味が濃くなるよう、電子タバコ本体を調節することをオススメする。水蒸気を吸っているだけにも関わらず、アップルパイを食べた後の口になるからだ。コーヒー・紅茶に合わせても美味しい

 

味や蒸気の強さを変えられる

電子タバコは、味や蒸気の強さを変えられる。

エアフローと呼ばれる空気穴を調節すると味の濃さや蒸気量を変えられるのだ。

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(↑)口が横に開いてるような穴がエアフロー。これが開いてる状態。

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(↑)半分以上閉じた状態。

味を濃くしたい場合は、エアフローを半分閉じよう。

 

味を変えるのも楽

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リキッドを注入する部品(↑)がバラ売りされている。

そのため、事前にいくつか買っておけば、味を変える度に洗浄する必要がなくなる。私の家には、先で紹介したゆず味とアップルキャラメルを味わうために2つある。

 

この部分(↑)を変えるだけで、違う味にできるのはとてもラク。価格は¥1,500参照元Amazon

 

ニコチン中毒じゃない人には◎

いわゆるタバコと「電子タバコ」は全くの別物だ

元・愛煙家で「ニコチン中毒」の症状が出たことがある人にとっては、電子タバコでは満足できないかもしれない。ただタバコを吸うのではなく、コーヒーやアルコールのような嗜好品の一つとして楽しめるなら、面白いアイテムかもしれない。

 

電子タバコのデメリット

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電子タバコのデメリットも紹介しよう。

世界中で禁煙がブームとなっており、代替品として登場した電子タバコがもっと広まるかと思いきや全然浸透しない。その理由は、使ってみると分かる。

 

こまめなメンテナンスが必要

電子タバコを長く愛用するためには、こまめなメンテナンスが必要だ。使い終わった後の手入れを怠ると、汚れや故障につながる。

メンテナンスのめんどくささが、浸透しない理由だろう

吸った後の口元やリキッドを長い間そのままにしておけば、雑菌の温床になる。冬場に吸うと、加熱された本体と外気の冷たさが原因で結露し、リキッドと水分で本体がベチョベチョになった。

 

付属品の消耗が激しい

蒸気を発生させる部品は、コイルが巻かれた綿である。

蒸気が発生する流れは、

  1. リキッドが綿に染み込む
  2. コイルが熱される
  3. 染み込んだ部分から蒸気が出る

この部品の消耗が激しい

「毎日のように吸う人だと、1週間くらいで交換です」と伝えられ、「経済的じゃない・・・」と絶句した私である。

そのうえ、交換用コイルならなんでもいいってわけではない。本体に合ったコイルを選ばなければならない。

 

 

 

経済的には煙草と変わらない?!

「付属品の消耗が激しい」こともあり、経済的には煙草とそんなに変わらないと踏んでいる。

消耗する付属品が5個で¥1,250である。仮に、1週間吸って1個消耗するとしよう。1週間で必ず¥250の出費・・・ヘビースモーカーでない限りは、どっこいな気がしてならない。

 

電子タバコは面白い

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私は今まで吸うビタミン剤大麻味の吸うアイテムをレビューしてきた。

が今回「電子タバコ」を体験してみて、電子タバコは全くもってタバコではない」ということを知った。ただまあ、「吸う」という行為がタバコを連想させるので、公共の場では吸うのは避けたほうがいいと思う。自宅で楽しむ嗜好品だね。

味のついた水蒸気を吸うのは、ガムや飴を口に放り込むのと似た感覚だった。ガムや飴以上に個性豊かな味が楽しめるので、面白いよ。

では。