吸血鬼の妖艶さがたまらない・・・吸血鬼の色気にときめく女が選ぶおすすめ映画3選!

こんにちは、齋藤吐夢です。

なぜか昔から吸血鬼もののストーリーに心惹かれます。

小学生の時、女吸血鬼カーミラという児童小説を読んで、その独特な色気に胸をときめかせた記憶があります。実はこの小説、”百合小説”でもあったのですが笑。

 

小学生時代からずっと心惹かれ続けてきた”吸血鬼”ですが、最大の魅力はとにかく妖艶さだと思ってます。あとちょっと根暗な感じかな笑。太陽の下で生きられないし。 

 

目次

 

私が考える吸血鬼の魅力

吸血鬼の何が妖艶で何にものすごく色気を感じるのだろう、と考えた結果、やっぱり血を吸う姿に感じるエロスなんじゃないかと。

 

”血”という生きているものの象徴が吸い尽くされていく様を見せられると、その場所が首筋や胸元だったりすると・・・やっぱりちょっとエッチいじゃないですか笑。

※映画によってはワイルドにかぶりつくように血を吸う(というか血肉を食らう)吸血鬼もおりますが笑。

 

でもやっぱり、吸血鬼という”ただならぬ存在”に対して、接してはならないと分かっていても抗えない、独特な魅力があると思うんだな。

 

吸血鬼の色気にやられる映画3選

そんな思想の下、日頃から吸血鬼映画にハアハアしている私ですが笑、そんな私が恐ろしく心惹かれる吸血鬼を紹介します。

 

どの映画も”ただならぬ存在”感がありますし、なのにどんどん惹かれていくと言いますか、恐ろしいと分かっていても接したくなってしまうような”もの”達ばかりです。

 

『インタビュー・ウィズ・バンパイア』

 

言わずとしれた吸血鬼映画の金字塔です。ダントツでエロいと断言してもいい!そしてとにかく切ない物語です。胸がとにかくきゅーっと締め付けられる映画。

 

注目すべき点は

ですね。

 

トム・クルーズ演じるレスタトは、本能のまま人を襲う、ぶっちゃけ”モンスター”なんですが、もうとにかく妖艶!多分彼にとり込まれたら誰も逃げられない。

吸血鬼のもつ”化け物”感と”この世のものではない”感を見事に演じ分けるトム・クルーズの演技は必見です。

この映画観るたび、レスタトのセクシーさにハアハアしつつ「絶対こいつに襲われたくねえなあ」って思う笑。

 

ブラッド・ピットの役は、そんなレスタトによって命を救われた・・・というよりは半ば強制的に同志にさせられた男の役なんですが、人間性を捨てきれず悩む姿がエロい笑。

終始困ったような顔をしているんですが、感情を抑えたアンニュイな表情がセクシーだなと思えば、次の瞬間には激しく怒りを見せて感情の赴くままだったりと、実に人間らしい。

ブラッド・ピットの演技が、物語自体の切ない魅力を引き出してくれます。

 

幼いキルスティン・ダンスト(映画『スパイダーマン』の初代彼女役の人ね)の吸血鬼姿はとても可愛いんですが、無邪気で残酷な彼女には、切ない結末が待ってます。

 

トーリー自体の退廃的なムードも、おすすめする理由のひとつ。

とにかく吸血鬼もので身悶えたい人にはたまらない一作だと思いますよ。

 

 

『ぼくのエリ 200歳の少女』

 

日本語タイトルは「ダサい」と評判です笑。

これは登場する吸血鬼の姿にエロスを感じる映画というよりは、背景に隠れている切なさやもどかしさに苦しむための映画です。

 

注目すべき点は、

  • 血と雪のコントラスト
  • エリの存在感
  • 主人公に待つ運命

ですね。

 

この映画は冬景色がとにかくきれいな映画ですが、その雪の白さと陰惨なシーンなコントラストと言ったら。ちなみにこの映画、まあまあ血がドバドバ出ます。

寒々しい景色に、生きていた象徴である温かい血が流れ出る。それがまた憂鬱になるし、美しいんだろうなと思ってます。

 

エリは獲物を狩るときの姿は荒々しく、決してセクシーだとは思わないんですが、やっぱり人を惹き付けてしまう魅力があります

獣のようなエリと、体中に血を纏いながら主人公をじっと見つめるエリの対比は、ものすごくギャップがあって、たまりません・・・笑。

絶対エリの方が”強い”んですけどね、従者になりたい欲がでちゃいますね

 

主人公のいじめられっ子は、そんなエリと出会い変わっていくんですけど、映画を観終えてしばらく経つと、彼の運命を憂いでしまうような結末だったな〜と思えてきます。

結末には触れませんが、恐らく映画をしっかり見届けることができた人なら、ふとした瞬間に「彼もまた・・・」な感情に襲われること間違いなしです。

 

ある程度残虐シーンに慣れている人なら、生温いかもしれませんが、ラスト数分感の白熱した(?)シーンも注目です。

 

 

『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ』

 

私が大好きな俳優トム・ヒドルストン(映画『マイティ・ソー』で敵でありソーの弟であるロキを演じています)とティルダ・スウィントン(映画『ナルニア国物語』の氷の女王役)が出ている、それだけでも高評価です笑。

 

注目すべき点は、

  • 吸血鬼夫婦の独特な距離感
  • ”妹”の無邪気な残酷さ
  • 吸血鬼の世知辛さ

です。

 

吸血鬼夫婦ですが、ティルダ・スウィントン演じる吸血鬼が年長者なのはすぐに分かります。独特な距離感がありますが、互いに信頼し合っている雰囲気がたまらない

ソファで寄り添ってくつろぐ姿や、夜2人で外を出歩く姿などは、その独特な距離感から”仲は良いけど干渉しすぎない夫婦”の雰囲気が出ていてたまりません。

”化け物”感のあるシーンもありますが、終始色気のある男女の姿を拝むことができるので、好きなんですよね笑。

 

それから物語をかき乱していく存在である”妹”を演じるミア・ワシコウスカ無邪気な化け物感と言ったら!

自由奔放で、男も女も魅了されてしまう、そんな女の子ですが、ダントツで化け物です笑。要注意人物なんですが、私は映画で一番この子に惹かれてしまいました笑。

 

ミア・ワシコウスカおすすめの映画はこちら

 

また時代設定が現代なので、容易に人の血を吸うことができず、病院から血液を入手するという手段に出ています。が、この行為を憂う顔の切なさが面白い笑。

吸血鬼の生きづらい世の中になって(生きやすくても困るけど)、すっかりしょぼくれている吸血鬼の姿が滑稽に映る面白い映画です。

もしかしたら現代社会の生きづらさ”への隠喩なのかもしれませんね。

 

 

吸血鬼の魅力を知ってほしい

▲エンタメを漁るのに最適だと思ってます!

 

生と死という相反するものが描くエロスがたまらなさすぎて、気づくと吸血鬼系の映画に手を出している始末です笑。でも今回おすすめした3作がダントツです!

もし「吸血鬼系のホラーアクションが好き!」って人がいれば、『ブレイド』シリーズと『アンダーワールド』(これは1作目だけ)をおすすめします。

 

が、できたらエロい方の吸血鬼を観てほしいな笑。

では。

 

◆本日の一冊◆

百合小説としても、切ない物語なので好きです。