【夫婦小話】新婚夫婦の所有物戦争。断捨離が好きな理由と価値観の相違について。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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私は断捨離が好きです

 

とはいえ、小学生時代は”モノ溢れかえってる系女子”でした笑。びっくりするほど片付けできない子供でした。思い返しても恥ずかしいレベル。プリント、くちゃくちゃ笑。

 

ただ26歳の今となっては、断捨離は快感となっています。でもその理由には、”夫”という”モノ溢れかえってる系男性”の存在があります笑。

 

断捨離好きになった理由と、新婚夫婦の所有物戦争についての小話。

 

目次

 

断捨離が好きになった理由

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私はどうやら”ナワバリ意識”が強いようです。

というのも、小学四年生で戸建てに引っ越し、自分の部屋を得ることができて以来、部屋を徹底的に自分の世界観につくりあげることに快感を得ていました

 

断捨離にハマり始めたのは、正確にはどのタイミングか定かではありませんが、恐らくこの「自分の世界観」をキープするために必要な行動だったんだと思います笑。

 

さて、そこで私が断捨離を好きな理由をご紹介します。ココで断捨離の利点を紹介できると同時に、この後にお話する”所有物戦争”の導入にもなります笑。

 

モノに悩まされないで済む

断捨離をすることで、自分にとって不要なものとおさらばできるのは有名な話かと思います。が、これ本当です。

 

不要なものを手放すことができれば、本当に必要なものだけを所有することになりますから、当然”自分の頭”に残るんですよ、モノの存在が!

 

そうなると、どこに何を閉まったかがすぐに思い出せる!「散らかっていても見つけ出せる」という人と比較しても、絶対すぐにモノを取り出すことができる自信がある笑!

 

この特徴のおかげで、断捨離が必要だな、と思う時を把握する基準もできました。モノが思い出せなくなったら、断捨離のタイミングです。

 

▲ここまで精神を極めるのが夢です笑

 

売るとその価値を再認識できる

私は断捨離する時、ただ処分するのではなく、不要品買取サービスやフリマアプリを活用して売っています

ちょっとしたお小遣いをゲットするためという思いもありますが、不要品は買い取ってもらうと、元の値段よりかなり価格は下がります

 

それでもちょっとしたブランド品の洋服を販売するなら、ブランディア なかなか高額で買い取ってくれますし、本をまとめて売るならやっぱりブックオフ何かと便利な訳です。

 

【まとめてお売りください】ブックオフの宅配買取

 

また買取王子リサイクルネットといった業者なら、大抵どんなものでも(もちろん買取不可のものもありますよ!)段ボールに詰めて発送するだけですから、とても楽です。

 

 

それでね。

ちょっとしたお小遣いは嬉しいけど、やっぱり安値がつくと多少は落ち込む訳です笑。でも、そこで思うんです。

 

結局手放して価値が下がるものを、沢山所有していて意味があるのだろうかと。

処分すると、それだけで価値が下がってしまうのであれば、自分にとって本当に価値のあるものを長い間使うことが、そのモノにとって最善なんじゃないかと思うんです。

 

断捨離は一見すると”処分”に重きを置いているように見えますが、実際やってみると、モノそのものに対しての思いが強くなる気がしています。

 

▲必要十分で本当に十分だ・・・とこの本を読んで思いました。

 

心を落ち着かせることができる

一種の毒だし効果があると、個人的には思っています。「Less Is More」という言葉がありますが、「手放すことで豊かさを感じる」ことは、断捨離経験者ならではだと思います。

 

ストレスフルな毎日を送る中で、何かを手放すことで、本当に得たいものを得ることができる。そんな構図が自然に出来上がっていくのが本当に面白いです。

 

これからお話する所有物戦争で得た傷を癒すのに、断捨離を利用しています笑。

 

新婚夫婦の所有物戦争

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所有物戦争と大々的に命名しましたが、実際には決着はついております。端から見れば、私が投降したような形となりました笑。

しかし、この戦争にはちゃんと解決の糸口がありました。夫もしくは妻のモノが多くて困っているという方のヒントになれば嬉しいですね。

 

物が多い夫と暮らして

夫はモノが多いです。自己投資と称して、何でもぽんぽん買います。まあ、彼のお金で購入しているので、そこは構わないのですが、問題は家のスペースです。

 

夫はスペースがあると、ある分だけモノを押し込むタイプです。片付けの概念は多分ありません笑。

自宅はそこかしこに脱ぎ散らかした洋服が散らばっています。その割には(失礼)かなりお洒落に気を遣っているので、驚くほど洋服の量が多いです。

食卓だろうと何だろうと、スペースがあれば郵便物や書類を山積みにし、何も言わなければ使い終わった食器もそのままです。

食器で言えば、使っていない食器、めっちゃくちゃあります。でも「いつか使う」のだそうです。

 

彼のモノ:私のモノ=9:1?!

言い過ぎかな〜とも思いましたが、多分本当にこの割合です。う〜ん、夫婦で暮らしているのになんだ、この漂う不平等感は笑。

以前住んでいた家は狭かったので、クローゼットを共同にせざる得なかったのですが、半分に分けたつもりが引っ越す直前、彼のモノ:私のモノ=7:3みたいな状態になってました笑。

 

一度彼に文句を言ったこともあるのですが、

 

「なら好きなだけ買えばいいじゃない」

 

と言われてしまいました。

 

・・・そういうことではない笑!

 

モノが多い上に片付けの概念もない夫に度肝を抜かれましたが、私が投降する結末に至ったのは以下の結論に至ったからです。

 

私のテリトリーだけは穢すな

正直、何を言っても何ひとつ変わらないことに私も疲れていました。が、相手も一人の人間。価値観の違う人間。家族にはなったけれど”他人”でしかありません。

 

しかし、そんなことでイライラしながら、自分の部屋を断捨離していたら、あることに気づきました。自分は”自分の部屋だけでも”片付けられたら、気分が軽くなるということに。

 

加えて彼は決して、彼がやらなかった片付けを私に押し付ける訳でもありません。時々無意識に押し付けることがありますが、私が拒否しても怒る訳ではありません

 

彼のモノの多さや片付けのしなさに対して、私が勝手にイライラしていただけなのです。

 

だから私は言いました。「あなたのモノの多さや片付けのしなさは放置する 。その代わり、私のテリトリーだけは穢すなと。

 

その結果、彼の部屋と2人の共同の部屋は、モノも多く汚いままですが、私の部屋は常に”私が”心地よい状態に保たれています。

まだまだ男女平等が根付いていない世間から見れば、家のことを何もしない妻だと思われているかもしれませんが、知ったこっちゃありません笑。

 

自分の部屋、ナワバリさえキープできれば何でもOK。これもひとつ、夫婦の所有物戦争を集結させる方法だと思うのです。

 

▲相手へ意見を伝えるための方法は学んでおいた方がいいです

 

ミニマリズムを極めたいなら

最後に極論を話すけれども、もし断捨離を極めて、ミニマリズムを極めたいなら結婚や同居はおすすめしない笑。

 

もちろん理解がある人となら、結婚も同居もいいけれど、価値観が180度違う人と結婚すると、私達夫婦のように戦争する羽目になります笑。

 

ただ、それでも極めたい!という人は、絶対に相手に価値観を押し付けるのではなく自分の価値観を理解してもらおうという姿勢が大切だと思う。

 

とはいえ。

私が投降することにした理由は、今回いくつか紹介したミニマリスト本を見せたら、”私の価値観”だと前置きしてあるのに「僕はこういう価値観じゃない」と一蹴されたからです笑。聞いてねーよ。参ったね、こりゃ。

 

それでも断捨離は気持ちいいから薦めたい。

モノから解放される心地よさをぜひ

では。

 

◆本日の一冊◆

モノだけじゃなく、人間関係の断捨離も結構大事。