熱海秘宝館の魅力は、秘宝館そのものではなく、訪れる人達の顔つきにある。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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この間私の友人が1つ試練を乗り越えたので、そのお祝いに熱海小旅行を決行して参りました。熱海・・・熱海と言えば、思い浮かぶものはそう!秘宝館!!!

 

”大人の遊園地”とキャッチコピーの付いた恐ろしく日本っぽい発想の施設へ、初めて足を踏み入れて参りました。

 

熱海秘宝館とは

もう説明するのすら呆れますが笑。エロ、しかもちょっと古い昭和のエロが堪能できる助平な施設とでも言えばいいでしょうか笑。

www.atami-hihoukan.jp

 

うん。オフィシャルサイトにあるように、”エロ”ではなく”H”と表記するのが正しい気もします。エッチなものがエッチな感じで置いてあります

 

まず始めに「めっちゃくちゃココに行きたかった」という訳ではないと断言させてください笑。

 

1つ壁を乗り越えた友人が「行ってみたいところ」に秘宝館が挙がり、「確かに行ったことねえなあ〜・・・よし!じゃあ、いっちょ行ってみっか」と足を運びました。

 

女二人で秘宝館に突入したわけですが、まあ、その、アレですね。女二人で行くと、真面目にエロを考察し出すのでオススメできないですね笑。

 

熱海秘宝館の魅力

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↑秘宝館へ向かうためのケーブルカーでございます。

 

ただ私なりに熱海秘宝館の魅力について考えてみたわけです。で、秘宝館をじっくり観て回って分かったことが1つ。

秘宝館の魅力は、秘宝館そのものではなく、そこへ足を運ぶ人達の顔つきにあるということに・・・。

 

秘宝館で出会った人達の方がよっぽど魅力的でした展示より

 

呆れるほどに下心があって、愛おしい人達ばかりでした。

 

男子同士の興奮を観よ

今回の旅で一番、というかやっぱり、騒がしかったのは男子同士の来訪者でした。卒業旅行の目的地としてココを選んだのかな?という男子達の興奮がうるさくて愛おしかった笑。

 

「うぉ〜なんだこれ〜!」

「やべ〜!すげえ、やべえ、これ!」

「おおっwwwおおお〜wwwやべえ!!!」

 

言語能力の著しく下がった(笑)男子達の方が展示より気になってしまいました笑。もう、それはもう大騒ぎさ。正直、彼らはモテないんだろうな(失礼)。

 

一番彼らに呆れたのは、ある展示の前です。

言うてしまえば、しっかりAVが流れているんですよね。でもエロいかと聞かれると、どちらかと言えばギャグ感満載のAVです。でもやっぱりちゃんとAV。

 

そこのコーナーだけねえ・・・

 

 

全員黙って観とるんよ。

 

 

ちょっと呆れたし、「ああ、男子・・・」ってなった。

そのコーナーへ行く手前、突然人だかりになってて、そこだけ異様に静かで。なんだろうと思ったら、男性陣が腕組んで真剣に映像を観ている

何、観て・・・と思ったら、ギャグ感満載のがっつりAVだった。

 

多分「観ちゃう」という行為こそ、”本能”というものだったのでしょう。

 

秘宝感へ訪れたら、男子同士の興奮を観よ。男の性を理解するには持ってこいの施設だ!私はそこで本能に抗えない男子達を知ってしまった。

 

カップルの照れを観よ

加えて、正直秘宝感のエロスは甘美という美しい系エロスではなくHすぎるし、でもハアハアするには少しギャグが強い。

ただ直接的な”H”を主張してくるので、否が応でも「あ、あ、なんか照れるね」ってなる。それがカップルならなおさらだ

 

カップル3組くらい観たけど、なんなんだ、あのピュアすぎる照れは!!

どちらかと言えばあなたがたの方が、

私の好物ですけど笑?!

 

「え〜なにこれ〜」

「うっわ、大きいね(意味深)」

「え、どゆ意味?どゆ意味?(絶対知ってる)」

「わ〜エッチだ・・・」

 

みたいな小声の会話を聞き続けて、私の心はキュンキュンが止まらないのでした。ああ、どうか彼らが平和に愛し合い続けることができますように・・・。

カップルの幸せそうな姿を見るのが本当に好きなので、たまりませんでした笑。

 

秘宝館ではカップルを探して、

汚れた心を浄化してください

 

夫婦のエロさを観よ

ただ夫婦になると、なぜか照れを通り越してエロさが増す。なんなんだ、あの現象は。

18禁ですが、乳幼児はOKみたいで(なぜ)。

小さな子供を抱いた夫婦を観た時には、「なぜ?!」と同時に神秘を感じました。なぜ・・・。

 

秘宝館そのものに関して

自分の性欲は、過去記事でも時々話す通り、多分割と冷めております、多分。性行為が優先事項上位にはこない。

 

その結果、秘宝館そのものに関して魅力どころか呆れを感じました。正直なところ。

「セックスが楽しく思える場所ではないなあ」というのが感想です。一緒に観た友人がいた手前、はっきりとこの感想を言うことはありませんでしたが。

 

ただ秘宝館そのものも、別に「セックス楽しく!」みたいなモットーでやっていないと思うので、まあ、いいのかな。

 

「しょーもないエロ」を観てきた感じです。

 

ただ「しょーもないエロ」のおかげで平和な気分は味わえたので、それは良かったかもしれない。「しょーもないエロ」を観た後に殺意を抱くことはできないだろうなあ笑。

 

私としては、秘宝館そのものより、秘宝館へ訪れる人達の顔を見るために足を運ぶのはおすすめできる。で、その人達の顔を見て、リアルなラブ&ピースを味わえばいいんじゃないかしらん。

では。

 

◆本日の一冊◆

呆れるけど、呆れずに済むエロは、星野源だけだと思っている笑。