いつかかならず人は死ぬ。どうせいつか死ぬのだから、生きる。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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私が普段から考えていること。

どうせいつか必ず人は死ぬのだから、今は生きたら良いじゃん。

 

 

死ぬことはもう分かっている

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人は必ずいつか死にます。死ぬ理由も生きながらえる理由も人それぞれ違うけど、決まってることが1つあるとすれば、死なないことはないということだけ。絶対に死ぬんです

 

余命宣告されようが、いつかは死ぬ

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例えば私が経験したがんは「5年生存率50%」

ある疾患の予後を測るための医学的な指標である。 主として癌について用いられ、診断から5年経過後に生存している患者の比率を示す。 治療効果判定のために使われることが多い。

引用元:5年生存率 - Wikipedia

もちろん医学は進歩し続けているし、5年生存率の数値が上がることのほうが当たり前のようなので、私は平気で生きているし、多分お医者さんも安心な回復っぷりだ。それでも私はいつか死ぬし、このがんが関係ない病気で死ぬこともある

 

身近な人が経験したがんは、私が経験したものよりもっとしつこい。だから本人が生きる気力を失わないようにと、本人以外に目安として、言うなれば余命が知らされた。その人はまだ頑張って闘病している。

 

でもここから、「死なない」という歩みは用意されていないのだ

 

今健康体だという人でも、いつかは死ぬ

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それでいて、健やかな人も、必ずいつかは死ぬのである。その人の体が健康か不健康かに関係なく、「いつか死ぬ」というレールから、私たちは外れることができないのである

 

これはまぎれもない事実だ。それなら、どうせなら、いつか死ぬんだし生きてやろうと思うのだ。 

 

どうせ死ぬんだから生きようと思った

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私は常に死ぬことを考えながら生きている。死にたくて死ぬことを考えるのではなく生きたくて死ぬことを考えるようになった

時々、私は死ぬ夢を見る。「遠くの海で何かが爆発するのを見て、次の瞬間、死ぬ」とか「眉間を一発殴られて死ぬ」とか「突然後頭部を殴られて昏睡する」みたいな・・・笑。しかしこれが唐突に怖い時もあれば、安心感がある時もある。

 

多分、今生きていることが、夢で死ぬことで実感できるから、安心するんだと思う

 

常に死ぬことを考えているおかげで、「今、ここ」を後悔することがなくなった。死を考え続けながら生きることは、ネガティブに働くことが多そうだが、私に関しては違う。むしろ生きるために考える。今ここで死んでも、後悔したくないから生きてる

 

どうせいつか死ぬって分かってるんだから、生きても良いんじゃないかな。

では。

 

◆本日の一冊+α◆

死にまつわる本、色々。

(↑)絵本作家・佐野洋子さんはロックな方なんだな〜と思った笑。

 (↑)自殺って書いてますが、これを読むと逆に死ねなくなるのでおすすめ。

(↑)独特な死生観が美しいと思った民族のお話。 

 (↑)死がテーマだけれど、暗いだけじゃない世界が広がっていて好き。