ヘインズのTシャツ(ジャパンフィット)について語る。

[ヘインズ] 半袖 綿100% 2P ヘインズTシャツSHIRO/KURO2枚組 インナーウェアメンズ HM1-D703 アソート998 L

半袖Tシャツの季節になってからというもの、ヘインズのTシャツばかり着ている。

Tシャツのブランドにこだわりのある方からみれば、わたしの「ヘインズが好きです」という気持ちは“にわか”でしかない。ユニクロやGU、無印良品やワークマンなどでも販売されている無地のTシャツと比較したわけでもないし、正直参考にならないかもしれない。

それでも、わたしは「ヘインズのTシャツが好きです」を語りたい。

 

ヘインズについて調べてみた

まず、そもそも、ヘインズとは何なのか。軽く調べてみた。2026年6月に販売されたメンズ雑誌「POPEYE」の50周年記念号『WHOLE CITY BOY CATALOG』より引用する。

Hanes[ヘインズ/メーカー]

1901年、ノースカロライナ州で創立。1947年発表のパックTが、アメリカ的ライフスタイルの象徴となる。定番品目は、綿100%の「赤パック」、ポリ混の「青パック」、そして肉厚ボディの「ビーフィーT」で、Tシャツにおける絶対的な基準点とされている。

引用元:POPEYE50周年記念号『WHOLE CITY BOY CATALOG』p.48

要するに、わたしはTシャツブランドど真ん中なTシャツを買ったというわけだな。

 

何が好きか語る

気に入っているポイントは以下の2点にまとめられる。

  • シンプル
  • へたらない

まず、とにかくシンプルなTシャツである。形だったり、襟ぐりの厚さだったり、個人的には“絵に描いたような”Tシャツの形状をしていると感じている。長すぎず、短すぎず、厚すぎず、薄すぎず。

もちろん、選んだ種類にもよるようで、ヘインズのTシャツには引用したように綿100%もあればポリ混もあるし、厚手のものもある。わたしが購入したのはジャパンフィットという種類のLサイズだ。事前に調べた際「乾燥機で縮む」というレビューを見て、Lサイズにした。それが正解だった。

文章でしかお伝えできないが、いわゆる骨格ナチュラルで痩せ型、THE・日本人なわたしの体に対し、届いたばかりのジャパンフィットTシャツはなんだかぬるっとしていて、体のラインが出過ぎるような感じがして苦手だったのを覚えている。

しかし、である。

水通しをしようと思い、洗濯機に放り込み、特に気にせず乾燥機にも放り込んだ結果、ほんの少しだけやわらかな質感がわずかにではあるがごわつき、その結果、ものすごく体に馴染んだのである。

パックの色が赤色だったので、綿100%だったと思うし、洗濯する前の着心地は「ふわふわのお布団かよ」ぐらい気持ちよかったので、着心地を重視するなら乾燥機にかけるのはおすすめしない。

でも、少しごわっとした感じの方が似合うなあと思う人は、大きめサイズを買って乾燥機にかけたらいかがでしょうか。

それから、気にせず乾燥機にかけ続けているけど、なかなかへたらない。わたしはほとんどヘインズのTシャツ、黒色と白色を交互に着る生活をしている。時々、洗濯の事情で長袖Tシャツを着ることもあるが、たった2枚のTシャツを着まわしている。

たった2枚を毎日洗濯乾燥機にかける、となると、あっという間に首元がヘロヘロになりそうなものだが、へたらない。なんなら秋冬に愛用しているGUの長袖Tシャツのほうが3枚を着まわしているのに、若干へたって感じられる。強いな、ヘインズ。

 

1つのこだわりができた

ヘインズとやらのパックTを着てみたい……購入の動機としては、なんてことはない、自分の好きな人が着用していたからというなんともありがちな理由なのだが、1つ、「Tシャツはこれが着たい!」というこだわりができた。

とはいえ、マジでへたらないので、しばらくは購入予定がない。節約したい身にはありがたい話だが、へたったら同じのを買おうと心に決めている。