【デジタルミニマリズムの実践】スマホとの付き合い方を考える。

今、私は、スマホそのものと距離を置くことについて考えている。

過去に『スマホ依存を減らすために、デジタル・ミニマリズムを実践する①計画編』『②途中経過編』『 【デジタルミニマリズムの実践】SNSとの付き合い方を振り返る。』といった記事を書いてきたが、何度も同じ話題に触れているのは、スマホとの付き合い方がなかなかうまいこといっていないからに他ならない。

うん、うまいこといっていない。

けれど、だからといって諦める気はない。

そんな自分が今、スマホとの付き合い方を変える上でどんな試みをしているか、忘備録も兼ねてまとめてみる。

 

アプリの断捨離

まず、いくつかのスマホアプリの削除を試みた。たとえば以下のアプリ。

語学学習アプリを削除した理由は、勉強できていないから。勉強できていないのにアプリが表示されたままだと、勉強する時間が取れないのにソワソワしてしまって、精神衛生に悪く感じられたので削除した。

(育児に向き合う中で、「お金を稼ぐために仕事をする時間は気合いで作れるけど、勉強する時間を作るのは難しいな……」と思った。もう少し心の余裕ができたら、語学学習は少しずつ再開していきたい)

 

音楽配信アプリを削除した理由は、聞いていないから。ラジオじゃなくて音楽を聞きたい時というのは時々あるけれど、基本的には「あれば聞く」ぐらいの感覚で向き合っているし、「あれば聞く」ぐらいのものを聞く余裕が絶妙にないので、サブスクの登録もアプリも削除した。

 

SNSは△。

定期的にInstagramのアプリを削除しているが、スマホアプリでしかできない操作などがあって、時々インストールし直している。その度、「見たい」という欲望に負けて、投稿をダラダラ見てしまっている。Instagramとの向き合い方は、きちんとルール化したい。

YouTubeについては何度か削除を試みたことがある。ただ、気に入っているチャンネルは高い頻度で視聴するチャンネルがあるため、最近はアプリを削除するのではなく、登録チャンネルを減らしたり、再生履歴を残さないようにしたりしている。その結果、まったく新しい動画は自分から検索しないと視聴できない仕様になったので、ダラダラ見てしまうことはかなり減った。

 

可能であれば、もっともっとスマホのアプリ表示をスッキリさせたいのだが、iPhone標準装備のアプリがどうやら削除できないみたいで断念。iPhone標準装備のアプリこそいらないのだが。

なので現在は、ホーム画面に表示するアプリを1つだけにした。壁紙は真っ白。

 

使い方そのものの見直し

それから、スマホを引き出しにしまう、という習慣を始めた。

 

これまでスマホを定位置に置くという習慣がなかった。そのうえ、SNSや動画鑑賞、連絡手段として使うために肌身離さず持っていた。しかし、スマホ自体を手放す心がけをしないと、スマホへの依存傾向は高まるばかりだとも思っていた。

そんな中、引っ越しで、前の住人が残した引き出し付きの机を引き継ぐ。数年ぶりに引き出しを活用することになって、「それならスマホを引き出しの中にしまったらどうか」と思い立った。「物理的に距離をとれば触らなくなるのでは?!」と思ったのだ。

 

結論、子どもが生まれてからは、スマホをカメラ代わりに使っているので、全然触ってしまっているのだが、スマホの用途がしぼられることになった。

物理的には触っているが、アプリやコンテンツに時間を溶かされることが減った。引き出しにしまう=寝室へ持ちこまないことになったので、夜中に気が散ったり目が冴えてしまったりすることが減った。

距離を置くって、やっぱり大事なんだな。

 

デジタルデトックス習慣への試み

最後に、デジタルデトックスを習慣づけるための試みについて。

 

本格的なデジタルデトックス(PCやスマホの電源を切り、デジタル機器との距離を置いて、数時間や1日、数日過ごす)はやったことがなく、できてもいないが、なるべくPCやスマホを触らない時間を作ることは心がけている。

たとえば、紙の書籍を読むことだったり、手書きのメモの活用だったりである。新聞の購読を再開したのも、ひとつのデジタルデトックスだ。

 

まあ、でも、もっとルール化したい。

たとえば、LINEやGmailは基本1日1回しか開かない、それ以外(DM等)は週1回しか確認しない、基本的には引き出しにしまいっぱなし&使う時だけ取り出す、夜には完全に電源を落とす等々。

 

これに関しては、引き続き色々試して、良かったもの(悪かったもの)をブログに書き残していければと思う。