『レバテックフリーランス』さんにて、本ブログ『真面目でなぜ悪い』の記事をご紹介いただきました。
この記事を執筆した1年後には夫もフリーランスデビューを果たしているという不思議な(?)出来事も起きているのですが、”フリーランスの妻や夫を配偶者に持つ方に読んでもらいたい”記事特集に組んでいただけたことがとても嬉しかったです。
掲載いただいた記事は以下の記事。
まず掲載していただいた『レバテックフリーランス』さんについて。「フリーエンジニア向けお役立ちコンテンツ」というページは
に有益な情報てんこ盛りなので、ぜひ一度目を通していただきたいです。
正直な話、わたしはフリー”エンジニア”ではなくフリー”ライター”がゆえ、エンジニア関連の記事については詳しくおすすめすることができません。エンジニア関連の知識に疎いので「へー(???)」となっちゃうから!
が、
- モチベーションのあげ方
- 健康管理の話題
- 確定申告の話
- 人脈の広げ方
など、職種関係なく、フリーランスなら一度は頭をよぎるであろう不安や疑問に寄り添う記事が満載なので、フリーランス情報誌として活用するのはありなんじゃないかと。
今回取り上げていただいた特集は、フリーランスの配偶者の方に読んでいただきたい内容となっています。配偶者にフリーランスという働き方を理解してもらうためのポイントも。
フリーランスは自由である反面、すべて自己責任のリスクが付いてきます。そうした現実に対して、フリーランスの配偶者が不安になるケースは少なくありません。そこで今回は、そんなフリーランスの配偶者に読んでほしい記事を集めました。また、フリーランサーの方がパートナーに働き方を理解してもらうためのコツに触れた記事もあるので、気になる方は読んでみてください。
掲載していただいたわたしの記事は、まとめられている記事の中でも「フリーランスになるなら覚悟しいや!!!」という強気な雰囲気を漂わせてしまっていますが、実際夫婦でフリーランスになった今でも考えていることは変わりません。
共に生きるうえで”2人で”話し合ったり行動を起こしたりする場面も必要ですが、夫婦はやっぱり結局”他人”。となるとやはり、1人で生きる覚悟は常に背負っといてもいいんじゃないかなと思うのです。
夫婦であることと働き方は別個、ってことです。
「レバテックフリーランス」さんは、「フリーランスを配偶者に持つ方」に向けて記事特集を組んでいるのですが、「フリーランス×配偶者」に関する話題を色々な視点から紹介しているので魅力的に感じました。
同じ視点のブログばかりではないので、自分が納得できる内容をピックアップできるわけです。だからご紹介いただいたわたしの記事がしょっぱく感じる人は、わたし以外の素敵なフリーランスブロガーさんの記事に背中を押してもらいましょう!
人生初のブログ掲載。
ブログ掲載についてのお問い合わせが来た時点で「わ〜!わたしの伝えたいことが確実に伝わる媒体で掲載していただける〜!!!」と舞い上がっておりました。
この度の掲載記事、お手すきの時に読んでいただけると幸いです。
では。
◆本日の一冊◆
フリーランスとして働くモチベーションをあげたいなら、この日経ムック本がおすすめです。
意識高すぎて凹みそうなときは、日を改めて読むのがおすすめです(体験談)。役には立つから!!!めっちゃ!!!