「やあ、僕ハリボー」
「皆友達だよ!」
皆、大好きHARIBO(ハリボー)
ハリボーグミ。
皆、大好きHARIBOグミ。
食べたことありますか?ハリボーグミ。
私、大好きなんです、ハリボーグミ。愛してやまないのは、このゴールドベア(↓)!
クマの形が可愛い♥
噛みごたえがバツグン★
THE・輸入味!
1.固すぎる
噛みごたえがバツグン★は十分すぎる魅力の一つ。ハリボーといえばこの固さ。この特徴的なグニグニ感がなければ、ハリボーじゃない!それは間違いない。
ただ、
やっぱり、
固すぎる
この固すぎるという欠点。
これはホルモンが苦手な人の理由に挙げられる「飲み込み時がよくわからない」にほぼ等しいと言える(※個人の見解です)。
固すぎるグミを延々噛み続けていると、段々「食べる」という行為自体が禅問答のようになっていく・・・。
私は一体
何を噛んでいるのか・・・。
美味しくグミを食べていたはずなのに、いつしか顎の強化に目的が変わっていることに気づくことでしょう。
ハリボーの魅力・・・噛みごたえ★
ハリボーの欠点・・・固すぎ★
「固すぎ❤︎」って言いつつ食べちゃうから不思議。100袋とかあっという間❤︎。
2.虫歯に響く
最高の噛みごたえ★と共に発動する大いなる欠点。
それはハリボーが最凶の虫歯キラーだということ。
噛みごたえがあるグミを食べる時、人は必ず奥歯という強固な歯を使うことでしょう。そんな奥歯をきちんと磨けている人は少ない……
奥歯はきちんと磨けていないはず。※参考文献なし
噛みごたえ★が持ち味のハリボーは、奥歯でしっかり噛まないと噛み切ることができないはず。そのくらいの弾力が持ち味ですが、甘くて美味しいハリボーを歯で分断する時、しっかりと磨けていない(であろう)奥歯にジャストフィットします。
どういうことか、分かりますか?
虫歯に沁みるのです
ハリボーの魅力・・・噛みごたえ★
ハリボーの欠点・・・虫歯にフィット★
奥歯をしっかり磨こうと心に誓いました。
3.THE・輸入味の連続攻撃
魅惑のTHE・輸入味。
ほんのり体に悪そうな、それが憧れの輸入味。
お母さんに「骨に悪いから飲んじゃダメ!」と言われたコーラをこっそり飲んだ時のような、「体に悪いからダメ」と言われたファーストフードやカップ麺を初めて食べた時のような・・・
背徳感のある味。
それがTHE・輸入味。
あまりの魅惑的な甘さ、美味しさに思わず手が止まらなくなって、ハリボーLOVERは、ほいほい口に入れていくことでしょう。
けれど、きっと気づいてしまうのです。
甘さが・・・
しつこいということに!!!
以下に記載されている原材料名を見よ。
原材料:水あめ、砂糖、ゼラチン(豚由来)、ぶどう糖、濃縮還元果汁(りんご、ストロベリー、ラズベリー、オレンジ、レモン、パイナップル)、酸味料、着色料(果汁、フラボノイド、スピルリナ青、アントシアニン)、香料、光沢剤、一部にオレンジ、キウイ、りんご、ゼラチンを含む。 着色料にサフラワー、スピルリナ、リンゴ、エルダーベリー、オレンジ、ブラックカラント、キウイ、レモン、アロニア、マンゴー、パッションフルーツ、ブドウが使用されています。
水あめ、砂糖が横並び。ゼラチン挟んでぶどう糖・・・!
甘い、甘いが先に立つ。
この甘さのしつこさたるや・・・たまりませんwww!?
ハリボーの魅力・・・THE・輸入味!
ハリボーの欠点・・・甘さがしつこい♥
見た目は真っ黒な渦巻き!「しつこい♥︎」って言ったけど、”リコリス味”は好きな人は好きな味。ダメな人はダメ❤︎。ぜひお試しあれ!
1人で食べるハリボー100gはキツいぞ♥︎
たった1人で過ごす夜。「さみしいから」ってハリボー100gを1人で食べ切るのは禁物!
顎が疲れるし、奥歯に沁みるし、「食らえこの野郎」的な甘さに脳がヤラれるよ笑!
1人の夜には、個包装がおすすめ♥
「それでも色々食べたい」って?こんなアソートもあるんだぞ♥
え?なに?「やっぱりたくさん食べたい」って?業務用❤︎︎
「僕ハリボー!」
「皆友達!」
「・・・でもね・・・」
「ネガティブキャンペーンは・・・」
「・・許さないか・・ら・・・」
・・・。
・・・。
ハリボー美味しいよ!!!
では!
◆本日の一冊◆
本まで出すとは・・・。