2022-01-01から1年間の記事一覧

「早くない!?」と思いつつ、現時点での今年の漢字について考える。

結論から言う。 「現時点での今年の漢字」は「絵」だ。 なぜなら2022年度は、私がしっかり期日までに必要な単位を取得することができれば、武蔵野美術大学通信教育課程(以下、ムサビ通信)油絵学科絵画コースを卒業するための卒業制作に向き合う年だからだ…

【宣伝】『アトリエ展 2022』(上野の森美術館)に作品を2点出展します。

出典元:「アトリエ展」上野の森美術館 上野の森美術館には「上野の森アートスクール」という、上野の森美術館が運営する絵画教室があります。 そんな上野の森アートスクール受講生、また上野の森美術館などが主催の『日本の自然を描く展』で文書講評を申し…

物事がうまく進まなくなったら、部屋の模様替えをする。

昨日、部屋の模様替えをした。 昨年夏に引っ越した祭、「周りを気にせず絵を描けるように」と夫が広い部屋をあてがってくれたのだが、その後、夫がプレゼントしてくれた大量のキャンバスの置き場に困ってしまったり、冬になったらその部屋がめちゃくちゃ寒く…

最近、便利な家電の導入を検討している。家事の手抜きについて考える。

夫と私がそれぞれ好きなように仕事に励むためには、そして効率よく生活するためにはどうすべきか。最近、そんなことを考えるようになった。 私たちの間には子供がいないが、「子供がほしい」というのは夫曰く「自分一人では叶えられない夢」なので、まあ、そ…

新年早々、溜めていた2021年分の帳簿づけを終わらせた。

今日1月4日は1日帳簿づけに費やすと決めていた。なぜなら、2021年はまったく帳簿に手をつけなかったから。 開業届を出して、白色申告から青色申告になってから「こまめにやっておかないと面倒臭いことになりそう」と思い、毎月ではなかったものの、できるだ…

2022年の抱負は「尋常一様」

「尋常一様」とは“ふつうで、他と特別の差異のないこと。また、そのさま(引用元:精選版 日本国語大辞典)”のこと。私は2022年もふつうに過ごしたい。 2022年だからこその予定もある。 例えば、2022年は予定では大学の卒業年次である。2020年に武蔵野美術大…