高校生の時、担任から「齋藤(旧姓)さんは文系に進んだほうがいい」と言われた。でもわたしは「好きなものが理系にしかないので」と理系に進んだ。担任が予測した通り、わたしの頭はどちらかと言うと文系だったけれど、理科がとにかく好きだった。 理科・数…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。