【これから聴く人へ】凛として時雨おすすめ曲10選〜癖になる高音と、3人とは思えない音の厚み〜

こんにちは、齋藤吐夢です。

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2017年8月23日に発売されるとのことで、ワクワクが止まりません!

 

高校生の私が出会ってしまったバンド・・・それが凛として時雨です。

 

聞く人によっては驚くほどのボーカルTKの高音と、3ピースバンドとは思えないほどの音の厚みが魅力凛として時雨

 

そんな彼らの楽曲を10曲、ご紹介します!

 

目次

 

 

凛として時雨とは


new year greeting

動画はちょっと古いですが、音楽とのギャップを楽しんでください笑。

 

ボーカルのTK、ベースの345(ミヨコ)、ドラムのピエール中野で構成された3ピースバンドです。

 

 2002年、埼玉にて結成。 男女ツインボーカルから生まれるせつなく冷たいメロディと、 鋭く変幻自在な曲展開は唯一無二。 プログレッシブな轟音からなるそのライブパフォーマンスは、 冷めた激情を現実の音にする。

 

音楽は”冷めた激情を現実の音にする”という公式プロフィールまんまの音がするのですが、3人のキャラは至って穏やかなのがまた魅力のひとつです。

 

ライブへ行けば、TKの物腰柔らかな雰囲気(しゃべり声は超低音)、345の愛らしさ、ピエール中野のギャグ(?)センスがたまりません。音楽だけでなくバンドそのものがもう魅力的。 

 

凛として時雨おすすめ曲10選

凛として時雨にハマったきっかけは、この『Telecastic fake show』です!

 

イントロから射抜かれましたね。疾走感満載の音に、癖になる高音。真似しようとしても絶対にできません。後ドラムが超絶かっこいい・・・!

 

1.Telecastic fake show

Telecastic Fake Show

Telecastic Fake Show

初めて聴いた時の衝撃。

 

高校時代、夏。文化祭準備のため徹夜していた私の目に飛び込んで来たバンドの新曲がまさしくコレ、Telecastic fake showでした。 作業していた手が、まんまと止まりましたね笑。

 

オープニングのギターとドラムの高鳴りたるや本当にたまりません。

 

恐ろしいスピードで音が鳴り続けます

 

疾走感がすごい!

 

2.I was music

I was music

I was music

タイトルからしてクールすぎると思うのですが、どう思いますか?! 

 

いいよ、おかしくなって

今日は誰になって 頭を撃ち抜こうか

頭がバラバラ 宇宙に浮いて弾けた

 

この歌詞の中二病感もたまりません!

 

でも、この歌詞を歌うTKのかすれた高音が、本当におかしくなってしまいそうで、良い意味で耐えられなくなります笑。

 

ほんのり鬱々とした世界が広がっているのに、音だけはやたら破壊的なところが、凛として時雨の魅力だと、私は思うのです!

 

3.mib126

mib126

mib126

 静かに追いつめられていくような感覚に陥ることができるのが、この曲です。

 

前半の静けさ、そして後半の音の厚み

 

そのギャップにぜひ耳と脳みそをやられてほしいと思っています。

 

私個人の感想ではありますが、横溝正史作品(代表作八つ墓村など)の不気味さに近い感覚を味わえる音楽だと思っています。

 

静かな狂気というか、何かがおかしいと感じるような、そんな怖さ。

 

ちょっとこの曲は、ゾクゾクします。

 

4.想像のSecurity

凛として時雨の初期作品。 

 

ドラムの疾走感と、ギターをかき鳴らすTKがセクシーだと思う。345がひっそりと存在感を出して鳴らすベースも本当にたまらない。

 

3人が3人らしく演奏している楽曲なんじゃないかな、とも思います。

 

「あ〜いまいな言葉〜で、ぼく〜をゆ〜わくしてるの〜」

 

私はこのTKの歌い方が大好きです。静かに入ってくる345のささやくような歌声も、大好物です。

 

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5.鮮やかな殺人

いや〜、タイトルからたまりません。”殺人”ですよ?!物騒だ笑!

 

これも初期作品なので、今とはまた違う遊び方をしている楽曲です。

 

この曲の遊び方に、クラシック音楽っぽさも私は感じます。この節は、どういう感情で描かれているのかな・・・と想像するのが楽しい。

 

歌い始めの高音に、ビビる人はビビると思いますが、TKのたまらん所はやっぱりハイキーすぎる声ですから、「凛として時雨を聴き始めたよ」 という人は、ぜひこの頃のTKの声も味わっていただきたい。

 

6.illusion is mine

illusion is mine

illusion is mine

この楽曲は、イヤホンもしくはヘッドフォン推奨です。

 

耳、侵されちゃってください!!!

 

もうねえ、なんだか切なくなってノスタルジックで、私はこの曲を聴くと「夏の終わり」を感じます。

 

さみしくなっちゃって、なんだか溶けていきそうな楽曲です。

 

PVも魅力的です。私がイメージしていた曲のまんまで驚きました。この曲聴きながら水中に沈んでいったら、心地いいだろうなあ。

 

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7.DISCO FLIGHT

オープニングのベースから、もうとってもキャッチーです。

 

そこからのギターとドラムの追い上げが、本当に怒濤すぎて心がワキワキしてくるのがこの曲です。

 

噂によると「TKが飛行機が怖くて、その時の感情を描いた歌詞だ」なんて一説を耳にしましたが、これが本当なら恐怖をここまでかっこよくできるTKの天才っぷりとギャグセンスに脱帽します笑。

 

PVでの3人が向き合った演奏風景がまたかっこいいよね。

 


凛として時雨『DISCO FLIGHT』

 

8.Sitai miss me

Sitai miss me

Sitai miss me

このなんだかネガティブな音の調子に「サイコパスが登場する映画にとっても似合いそうだな」と思ったのでした。 

 

しかも、なんだかこう・・・殺めたくて殺めてるつもりはない系のサイコパス映画にとてもよく似合いそうです笑。

 

求めていたものなど初めからなかったりして

全てを「今」のせいにして

 

というほんのり漂う絶望感も、個人的にはたまりません笑。

 

TKの描く歌詞の世界はなんだか紫がかっているようなものが多くて、優しさも垣間見えるんですけど、大抵何かをあきらめていることが多いです笑。

 

でもその歌詞と歌声と音が、憂うつな気分を晴れやかにしてくれるのも事実なんですよね。

 

9. moment A rhythm

凛として時雨の楽曲の中で、一番悲しくなる曲だと考えています。  

 

静かに流れる時間の中で、淡々と毎日が過ぎていってしまう・・・それに対してなんだか後ろ向きに捉えているような、そんな音に私は聞こえます。

 

でも一番悲しくなるけれど、心に空いた穴をじんわり埋めることができるのもこの曲なんじゃないかって思います。

 

癒されたいなら、ぜひ。

 

10.am3:45

視聴が見つからない・・・!

 

Inspiration is DEAD』 というアルバムに収録されています。もうね、これも夜の闇におちていくような感覚になります。水や夜の深い闇に沈み込むような曲が、私はたまらなく好きです。

 

闇におちていくような・・・と書きましたが、鬱になるような楽曲というワケではなくて、むしろ安心感を得ることができる音楽が多いな、と感じています。

 

さみしくない孤独といいますか。

 

静かに見知らぬ誰かが寄り添ってくれている、不思議な安心感。

 

これも、イヤホンもしくはヘッドフォン推奨です。 

 

ハマると抜けられないからね

静かにおちゆく感じや、静かに発狂する感じが、とにかくたまらなく好き。

 

だけど新曲の「♪し〜も、し〜もきた。し〜も、し〜もきた(see more guitar see more guitar?)」のように、ちょっと笑っちゃう歌詞も好き笑。

 

 

とにかく私が言いたいのは、凛として時雨”好きになったら最期”です笑。

 

ハマったら抜けられない底なし沼だと思っています。中毒性がありすぎです笑。もう、時々凛として時雨が足りてないもの笑。

 

よろしければ、あなたもハマってください。

では。

 

◆本日の一本◆

 初期のザラザラした、複雑な音を聴いてほしい!