生きづらい世の中での生き残るため、自分の軸を大事にすることにした

こんにちは、齋藤吐夢です。

f:id:tomu_saito:20161205195617p:plain

生きづらさを感じます

 

今生きている社会に対して、私は生きづらさを感じます。

 

でも少なくとも、私が命を絶つ理由が今はないので、生き残りをかけて考えていることを書きます。

 

目次

 

この生きづらさは何なのか

そもそも何故、こんなにも生きづらさを感じるのでしょうか。

 

私の場合よく思い浮かべるのが、”世間一般の常識に従わなければならない風潮”や”我慢は美徳”、”同じであること”に対して、生きづらさを感じます。

 

なんか少し、今の社会は”自分”とは違うものに対する恐怖が過剰なんじゃないか、と思うのです。

 

私の感じる生きづらさ

普通とか平凡とか、安泰とか安定といった言葉。よく耳にします。

 

今となっては崩れかけているとも言えるんじゃないかというこの言葉を、大切にしているような社会の中では、私は生きづらさを感じます。

 

私だって”普通”の人間です。

 

でもひとりの人間として”意志”があるので、「結婚はしたけど子どもは産みたくない」「会社勤めはもうこりごり」「定年なんて要らない、働き続けたい」と個人的には思ってます。

 

これがなぜか私の生きづらい空間では、”普通ではない”と見なされ、とやかく言われます

 

それが生きづらい。

 

普通とは何ぞや

普通という言葉を調べると、こういう風に出てきます。

 

特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。

引用元:デジタル大辞典 コトバンク

 

なるほど確かに、”それがあたりまえであること”という世界からは、私は”普通ではない”と見なされることも納得いきます。

 

でも私は”それがあたりまえであること”にぞっとするのです。 

 

少々過激な考えかもしれませんが、それほどまでに皆、考えることを放棄して”当たり前”に浸かっているのではないかと思うのです。

 

それが”普通”か”普通でない”に対して思考を巡らすのではなく、「あなたは普通ではない」と考えることなく吐き捨てる世の中。

 

もしこれが今の社会の姿なら、私はやっぱり少し怖い。

 

生き残るために決めたこと

f:id:tomu_saito:20170801102948j:plain

だから私には、そんな生きづらい世の中で生き残るため、決めたことがあります。

 

自分の軸を大事にする、ということです。

 

自分の軸を大事にする 

誰がなんと言おうと、私は私の軸がぶれることのないよう大事にしなければ、と思ったのです。

 

軸がぶれるぐらいなら、しないことが増えたっていいじゃないか!とも思ってます。

 

一番良くないのは「生きづらい」と思いながら、生きづらい方へ合わせていくことなんじゃないかと思う。

 

それが限界に達してしまえば、人は死んでしまう。自殺とか過労死とか、好ましくないと思われている死に方につながるだろう。

 

個人的には自殺は肯定もしないし否定もしない。むしろ限界まで来た人にとっての自殺は”救い”や”解放”かもしれないから、彼・彼女にとっては苦ではないだろう。

 

でも死という”解放感”より前に、本来味わえたはずの”解放感”を味わってほしい。

 

だから私は軸を大事にすると決めた。

 

誰がなんと言おうと、私は私であると決めた

 

誰かは絶対文句を言うし

というのも、結局人は他人が”自分”にとって気にくわないことをすれば文句を言う生き物だから。

 

この間ツイッターを眺めていたら、

 

 

とありました。

 

ホント、人は好き勝手言いおる・・・。

 

が彼女の子供を持ちたい感がどうであれ、彼女の意志決定権は彼女にしかありません。私も然り。夫も然り。家族みんな、誰しもがそう。

 

他人からのアドバイスぐらいなら別に構わないんです。

 

でもアドバイス通り越して人格否定とか、「これだから○○は・・・」的な発現を好き勝手に言われるのは非常に癪にさわる。からやめていただきたいと思う。

 

生き残るためにオススメしたい本

最後に、生きづらい世の中で生き残るためにオススメしたい本を紹介する。

 

実際私は何度もコレで救われたし、軸がぶれかけた時も読み返して元の位置に戻っている笑。

 

生き残る決心はしたけれど、自分の軸がぶれかけそうな人に読んでほしい

 

しないことリスト

世の中に沢山はびこっている”しなければならないこと”の大半は、本当はしなくていいことばかりなんじゃないか・・・という導入文から射抜かれてしまった。

 

本当にこのご時世、にぎやかなのは楽しいけれど、要らないものまで目に入る世の中だと思う。そんな中、phaさんの言葉は、明るい絶望感に満ちていてたまらない。

 

しないことリスト

 

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

HSP(Highly sensitive person・とても敏感な人たち) について書かれたこの本は、「交友関係は狭くて深い」「争いごとは苦手だからしない」「ゆっくり深く考える」といった特徴をもった私にとっては、すごく腑に落ちる内容だった。

 

そのうえ、助け舟にもなってくれた。

 

ついこの間、精神的な病(私自身、双極性障害の診断を受けたことがある)について夫と話をした時に、「病の名称をつけたからこそ、その病が増えた」という話題に対して意見交換をした。

 

私は名称がついたからこそ自分を嫌悪する必要がなくなったと思っている。

 

この1冊は、自己嫌悪する必要のなくなった決定的な本でもある。

 

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

 

 それでいい。

自身がネガティブすぎるのも、生きづらさの原因だと思っていた。けれど、この本を読んでいくうちに「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない」と思えるようになった。

 

人なんだから、”それでいい”じゃない。

 

そんな風に、漫画家・細川 貂々さんに向き合う「対人関係療法」の第一人者・水島広子さんは言ってくれる。

 

自分自身を深く見つめ直していった時に、「ああ、そっか。こう思ってしまうからネガティブなんだ・・・」と納得したいのであれば、この本はあなたの生きづらさに寄り添ってくれます。

 

生き残りたい

生き残りたい・・・とかっこつけつつ、齋藤吐夢という人間は常に頭のどこかで「死にたい」と考えているような人間なのですが笑。

 

それでも”生きづらい社会”の中で、私は生き残りたい。

 

だからこそ、自分の軸をしっかり持ち、他人から受ける生きづらさをはねのけようと思っている。

では。

 

◆本日の一冊◆

タイトルを読むと、確かになあ・・・と思う。