死ぬことばかり考えて生きています。死ぬために生きる26歳です。

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こんにちは、齋藤吐夢です。

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死ぬことばかり考えて生きています。

 

初めて”死”を認識したのは幼稚園年少の頃でした。

 

朝一番にうさぎ小屋を見に行くのが好きだった私は、白うさぎの子供4匹がかみ殺されているのを見ました。同じ小屋に入れられた黒うさぎが子供を殺し、白うさぎにも大けがを負わせていました。

 

翌日、黒うさぎは小屋からいなくなっていました。私は多分大人達が、黒うさぎをどこかへ追いやって殺してしまったのだと思いました。

 

目次

 

死ぬことばかり考える

死ぬことばかり考えているからと言って、すぐに自殺に踏み切れるほど強い人間ではありません。多分死の直前には、真っ当なまでに怯え、「死にたくない」とほざくんだろうな〜と思ってます笑。

 

だけど基本的には死ぬことばかり考えています

 

理由は、私に残された大きな目標が、もうそれぐらいしかないからです。今が楽しすぎて、未来は死ぬことぐらいしか見えていないのです。

 

人の死は怖い

でも、人の死は怖いなと思っています。

 

いつも通りの日常が、そのまますっぽり抜け落ちてしまうような気がするから。

 

その人が亡くなったという事実以上に、突然の喪失感への恐怖がものすごくあります。病気や老衰による死は、なんとか持ちこたえられる気がしているのですが、事故や事件に巻き込まれての他人の死だけは、できる限り避けたいというワガママがあります。

 

だけど死だけは平等です

けれど私が死ぬことばかり考えて生きていて、そこまで死に魅了される理由は、”死”そのものは絶対に平等だからです

 

人はいずれは死ぬ訳で。

 

病気になろうが何しようが、絶対に死ぬ。それだけは絶対に避けられない現実です。そんなところはとても好きです。金とか生活面とか平和なんていうものは結局平等になんかならないと思う。

 

だけど死だけは平等です。

 

死ぬために生きています

当たり前のことですが、私は死を経験したことがない。

 

”死”に直面するのは多分本当に怖い。

 

でも、最近は大真面目に”死ぬために生きよう”と考えるようになりました。身近な人が今一番死に近いのも原因かな。

 

どうせ死ぬから、「うん、満足」って死ねるように生きたいのですよ。

 

死について考える本5選 

最後に死について考える本を5つ紹介します。

 

誤解のないように言うけれど、別に皆さんに「さあ、死のう!」と言いたい訳ではないのですよ。

 

死は、割と普通のことだと知ってほしいのですよ

 

完全自殺マニュアル

私が学生の頃、「死にたいな〜」と思って購入した完全自殺マニュアル

 

この本は、自殺を助長する本ではないのです。私の場合、「この本があれば、いつでも死ねる」という安心感から自殺せずに済みました。

 

 

死にカタログ

もっとポップに自分の人生の終わりを考えたければ、死にカタログが読みやすい。

 

有名なイラストレーターの可愛らしい絵柄の割には、しっかりと死について考えることができます。

 

そう、この本はポップな絵柄の割には内容が至って真面目

 

 

ヤノマミ

日本人の感性ではない死生観を知りたい場合には、ヤノマミという有名な民族の話がおすすめ。

 

彼らの感性は、私たちには絶対にない。

 

けれど、死生観だけでなく信仰の原点をも知ることが出来る彼らの生き方は尊い。読み終わった後不思議な余韻を残すはず。

 

 

死体とご遺体  

湯灌師とは、死んだ身体と対峙する仕事である。

 

遺体の身体を丁寧に洗い、旅立ちに備えるという大切な仕事の存在は知っておかなければならないと思った。私はこの夫婦にとても感動しました。

 

 

死 宮崎学写真集

ただ淡々と死を映し出す写真集ですが、死は結局生のためになるんだな〜と学ぶことのできる1冊です。初めて読んだのは小学校の頃だと思います。

 

死体が動物や虫によって分解され、土に戻っていく過程は何度見ても感動します。

 

死と生は反対のものじゃなくて、一緒のものなんだな〜と思う。

 

 

では。 

◆本日の一冊◆