逃げてばかりの人生を送ってきました。「逃げ癖」のある人に未来はあるのか。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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つい最近も逃げてしまいました。

 

私は自他ともに認める弱い人間です。何度先輩方に「おまえ、メンタル弱っ!」と言われたことか笑。自分でも重々承知しております、とても弱いです・・・。

 

目次

 

「逃げ癖」のある人に未来はあるのか

今思い返しても赤面するほどに逃げてばかりの人生です。

 

先生に叱られないようにするりとその場から逃げ出したり、告白されるのが嫌で逃げ出したり、嫌なことがあると逃げ出し、直面できず逃げ出し、取り乱してはすぐに逃げ出し・・・真っ向から勝負したことがなさすぎです、いと情けなし。

 

そんな思い出に赤面するくせに、最近も逃げました。・・・ホント、どうしようもない人間です。

 

クズです。

 

逃げ癖の悪い点とは何か

単刀直入に、信用・信頼関係が崩れやすい点にあるでしょう。

 

このことも重々承知。良くないことだという自覚がありながら逃げた時点で非常に最悪な人間です。好ましい人間だとも思われません。

 

 

あとすぐに逃げ出すということは、失敗を乗り越えた経験がないとも言えます。失敗が怖い、不幸・不運な出来事に直面するのが怖い・・・要はビビリですね

 

逃げ癖に良い点はあるのか

ただ逃げ癖に対して、良い点を述べる回答ももちろんあります。そりゃ捉え方は人それぞれですから。

 

例えば「判断のはやさ」というメリット。

 

それこそ「死ぬよりマシ」みたいな言葉の通りですが、「このままじゃダメになるな・・・」の判断スピードがはやいという特徴にもなります。

 

逃げずにズブズブと”そこ”に埋もれ、身動きが取れなくなる前に逃げてしまう。逃げてしまうという判断のはやさはひとつのメリットとしても捉えられる、ということですね。

 

逃げてばかりの人生の裏側

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逃げてばかりの人生を送ってきました。自分でもタチが悪いと思っているのは、逃げる行為そのものではなく、”罪悪感を抱きながら”逃げるところにあります。

 

ダメだって分かってんならやめろよ、と自分でも思う。

 

でも、自分に甘い私の言い訳のひとつに過ぎないと理解していても、頭の中で天使と悪魔か、ジキル氏とハイド氏か、ようけ知らんが両方が喋りかけてくる感覚は常にあります。

 

「分かってんならやめろよ」

 

「逃げちゃえ、ダメになるぞ」

 

「逃げ癖」の背景には

「逃げ癖」のある人の背景について納得がいったものがあります。

 

それは”ことごとく自分を否定され続けてきた”ということ。

 

 

身近な人からの否定で、どんどん追い込まれ、問題に直面することそのものに自信を失くし背中を向けてしまうという話。「どうせ・・・」「でも・・・」が口癖になってしまう。

 

 

これは最も納得できた内容であり、一番悔しい話でもあります。なぜなら私はこの考えが悪化していて、逃げる前に、出会うことすら避けているのですから。

 

参照元逃げ癖がある人の心理や原因と改善・克服方法

 

逃げるは恥だが役に立つ

一世を風靡したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。ハンガリーのことわざをタイトルにしたこのドラマ。このことわざのインパクトはすごいな〜と思います。

 

全くもってことわざ通りで、「逃げ=恥」は覆せないんだと思います。

 

逃げて結局自分のためになったとしても、後ろ指をさされ続けることを避けることはできない。むしろそれは背負わなきゃなんない。

 

それは絶対覚悟しなきゃならない。

 

「逃げ癖」のある人に未来はあるのか

私は「ある」とは思っています。

 

思っていますが、それが光り輝く未来だとは少しも思いません。ある程度薄汚れた、罪を背負った汚い未来であることは間違いありません

 

肯定も否定もしない

逃げてばかりの人生を、多分死ぬまで送り続けるんだろうな、と悟ってしまいました。悲しいけれど、多分私は繰り返すんだと思います。

 

そこで私は逃げること自体に、肯定も否定もしないことにしました。

 

その代わり、私は逃げた分だけ罰を背負うことにしました。

 

同じことをされる覚悟を背負い込みました。多分この先、私が誰かにやったように、私は誰かから逃げられるのだと思います。それを背負って生きます。

 

では。

 

◆本日の一冊◆

 

これで許してもらおう、とは思いません。

 

だけど沢山のことから、逃げてしまってごめんなさい。