【これから聴く人へ】リンキン・パークおすすめ曲10選〜チェスター・ベニントンは最高の歌い手でした〜

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こんにちは、齋藤吐夢です。

www.barks.jp

もう・・・本当にショックすぎる。

 

ショックだけど、自ら命を絶ったのには、それだけ壮絶な思いがあったのかもしれない。いずれにせよ、今まで最高にクールな歌声を届けてくれて、本当にありがとう。

 

リンキン・パークは思春期まっ只中に出会ったバンド。

 

ヘビロテするほど大好きなアルバムがあって、こんなことならもっと早くに、おすすめ曲10選を紹介するべきだった。

 

目次

 

リンキン・パークおすすめ曲10選

リンキン・パークLinkin Park)はアメリカのロックバンド。

ラウドロックやヒップホップ、ハードコア、インダストリアル、エレクトロニックなど様々な音楽要素の影響を受けている。

 

一般にはニュー・メタルやミクスチャー・ロックに分類される事が多い。

 

〜中略〜

 

楽曲中に融合されている複数の音楽要素について、「ここはヒップホップで、この部分はハードロック」などのように各ジャンルごとにカテゴライズされるのではなく、「リンキン・パークの音」だと言われたいとコメントしている

 

引用元:リンキン・パーク - Wikipedia

まだリンキン・パークを味わったことのない人からすれば「どんなジャンルなの?」と問うことは至って普通なことかもしれないけれど、確かにリンキン・パークのファンとしても、

 

リンキン・パークリンキン・パークでしかない

 

と言える。

 

今回ご紹介する10曲は、私が最も影響を受けたアルバム『Meteora』の楽曲が多いけれど、『Meteora』は私の中で、リンキン・パーク入門編としては最高傑作だと思っている。

 

1.Faint


Faint (Official Video) - Linkin Park

もうイントロから好きだ。

 

心の奥底がザワザワしてくる。

 

私は中学生の頃、この楽曲が収録されているアルバムを借りて、部屋でひとり、耳にイヤホンを突っ込み聞いていたのだけれど、完全に心を射抜かれてしまった。

 

チェスター・ベニントンの声に強く惹かれた。シャウトする独特なしゃがれ声と、やさしく歌う時の本当に優しい歌声と言ったら!

Faint

Faint

 

2.The Catalyst


The Catalyst (Official Video) - Linkin Park

私が最も影響を受けた『Meteora』からは少し離れた時代にリンキン・パークはこの歌を出した。

 

この曲の何度も繰り返す歌詞がかっこいいと思った。

 

私は無宗教だし、”God”という歌詞がもたらす力を知らないけれど、チェスターの歌声と音楽と、歌詞中に出てくる"No"という否定語の強さに何かを感じた。

 

God save us everyone
Will we burn inside the fires of a thousand suns
For the sins of our hands
The sins of our tongues
The sins of our fathers
The sins of our young
No

 

こんなTHE・宗教とも言える歌詞をかっこよく歌い上げられるのはリンキン・パークだけだと思う。

 

3.Nobody's Listening

和楽器から入るオリエンタルな雰囲気の一曲。

 

でもリンキン・パークです。

 

Try to give you warning
But everyone ignores me
(Told you everything loud and clear)
But nobody's listening
Call to you so clearly
But you don't want to hear me
(Told you everything loud and clear)
But nobody's listening

 

”誰も聞いちゃいない”みたいな歌詞ではありますが、それを和風のサウンドに合わせ淡々とでもはっきりと歌い上げる姿が猛烈にかっこいいのです。

 

4.Don't Stay 

Don't Stay

Don't Stay

いかにも90年代ロックなオープニング。

 

シャウトへ向かう駆け上がり方がもっとも丁寧なので、突然のシャウトが苦手な人には聞きやすいと思います。

 

今改めて歌詞を見つめ直してみましたが、私は”1人になる時間が必要だから放っておいてくれ”みたいな歌詞と解釈。Don't Stayは相手に向かって言っているのでしょうね。

 

5.Breaking The Habit

youtu.be

このPV、日本のアニメーションスタジオGONZO(代表作「天元突破グレンラガン」など)が手がけています。超スタイリッシュ。

 

シャウトは少なめで、リンキン・パークらしい1曲ではありますが、比較的ダウナー系な楽曲だと思っています。

 

私はPVと歌い方、歌声から、何かからもがき、抜け出そうとしているような感覚を覚えました。私の中ではかなり切ない部類の曲だと思っています。

 
6.Somewhere I Belong

これは歌詞が印象的でした。

 

I want to heal,
I want to feel,
What I thought was never real
I want to let go of the pain I felt so long (Erase all the pain 'til it's gone)

 

孤独について歌っているようにも思えるこの楽曲は、比較的分かりやすい英語と聞きやすい歌声で歌われていたので、上で紹介した歌詞がすごく耳に届いて印象的でした。

 

Somewhere I belong、は”居場所がほしい”とも取れます。

 

7.Easier to Run

”逃げる方が簡単だ”

 

”ひとりで痛みと向き合うより、逃げる方が簡単だ”

 

大好きな曲をまとめていく中で、改めて聞き直していくと、自分が大人になっていることに気づきます。中学生の頃は、やっぱり英語の歌詞をしっかり理解できていなかったけれど、今この曲を聞くと、本当に背中を押されるような気分になります。

 

”逃げる方が簡単だ”

 

すごく胸にくる1曲です。

 

8.Lying From You

歌詞にインパクトのある部分と言えば、サビの最後の部分。

 

The very worst part of you
Is me 

 

お前の中で最も悪い部分は”俺”だ、とはなかなか強烈な歌詞だと思います。「俺は追い出されてしまいたいんだ、だから行かせてくれ」とか「自分の人生に戻りたいんだ」とか、この登場人物達の間に何があったんだ・・・と思わせる歌詞です。

 

9.In The End

In the End

In the End

サビの歌い上げが、切なげな音のする一曲。

 

ちょっと悲しげな雰囲気のある曲が、私の好みなのですが、歌詞を見返してみたらとことん凹む曲でした。

 

I tried so hard 
And got so far 
But in the end 
It doesn't even matter 
I had to fall 
To lose it all 
But in the end 
It doesn't even matter 

 

努力したけど、無駄だったんだ。最後には全部無意味だったんだ。これって切なすぎませんか・・・。でもそういう負の感情を真っ向から歌い上げることができるのが、リンキン・パークの魅力でもあるのです。

 

10.Points Of Authority

私事ではございますが、中学時代、着メロ(時代を感じる)がこの曲だった時期がありました。猛烈にかっこいい・・・!

 

怒濤のように"You"が主語の歌詞が続くのですが、

 

You love the things i say i'll do
The way i'll hurt myself again just get back at you
You take away when I give in
My life
My pride is broken

 

勝手に解釈すると、”お前、人の言う事ばっかり従いやがって!あげく俺が与えようとすれば(礼もなく)根こそぎ奪いやがって!俺の人生とプライド、台無しだよ!”みたいな歌詞かな・・・と思ってます。

 

とりあえずイライラしてるのかな・・・と思いながら聞いていましたが、自分の重い腰をあげるにも効果的な1曲だと解釈してます。

 

ライブ映像がかっこいいんですよ、また。

youtu.be

 

ご冥福をお祈りします

私の青春時代を支えてくれたリンキン・パーク。特徴的な歌声で人々を魅了したチェスター・ベニントンは最高の歌い手でした。

 

ご冥福をお祈りします。

 

リンキン・パークの楽曲は、永久に不滅です!

では。

 

◆本日の一本◆