これからは”生活の知恵”を蓄えた方が、生きていく希望が湧く気がしている。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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”生活の知恵”

ある意味時代に逆行している感性なのかもしれません。私が考えている”生活の知恵”は自炊力とか裁縫とか掃除のノウハウのこと

 

最近の私はめっきり社会から外れた生活を送っています。

だからIT技術の発展からは遠ざかっているように感じます。それでも小さな頃の私が見れば驚くほど世界は便利になっていて。様々なことがラクになっている。

でも、これから先を生きていく希望に直結するのは、結局自分にとってミニマムな”生活の知恵”なんじゃないかと思って。

 

目次

 

生活の知恵を蓄える

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このお話を書こうと思った理由。

それは、私には今お金はないけど時間はあって、だから自分でできることが増えれば、必要なものは買わずにつくることができるんじゃないかと思ったからです。

 

生活の知恵を蓄えておくことで、社会的にどんどん弱者になったとしても、アイディアひとつで生き残ることができるのではないかと考えたから。

 

いつお金が”無意味”になるか分からない

お金が”無意味”と大々的に打ち出したけど、社会的にお金の価値が崩壊するという訳ではなくて、あくまでも私みたいな若い世代の”ワーキングプア”増加が危ぶまれる昨今。

お金は確かに生活になくてはならない存在だけれど、お金はあくまで手段だから、お金そのものをたくさん持っているから”=意味がある”にはならないと思う。

 

そんなとき、お金をたくさんもっていなくても、お金を出す代わりに、自分でできることがあれば、生活は十分豊かになるんじゃないかと思っている。

 

自分でできることを増やす

例えば私はとてつもなく不器用で、ものづくりに関する天性の才能があるかと問われれば全くないけれど、また性懲りもなく洋服をつくりはじめました。

過去にも挑戦し、挫折した記録はブログに残しているコレコレです)

 

ただ部屋にあったお洋服を断捨離した時、ブランド洋服が布切れ1枚以下の値段にしかならないことに、やっぱり疑問を抱いてしまう

洋服を裁断してみて、その構造がシンプルであればあるほど、布と糸だけでつくる手作りの服の方が愛着が持てるし、安上がりなんじゃないかと思った。

 

自分でできることが増えれば

そして細々と暮らしていくならば、そのノウハウを教えるサービスだって広がるだろう。ノウハウを伝えて微々たるお金をもらう。それでまた新しいノウハウを伝える。

数十万円も稼げる話ではないけど、少なくとも社会的弱者と呼ばれる人達でもできるアイディアにはなるだろう。”ペイ・フォワード”的な商売にはつながるんじゃないかと考えている。

 

知恵を交換することができる

もし対価が”お金”というものが気に食わない人がいれば、小さなコミュニティをつくる。持っている知恵を交換することで、小さな村のようにして暮らせば”豊か”なんじゃないか、そう思った。

現代社会のような、情報が密な世界は魅力的ではあるけど、それが苦痛に思える人もいる。私はこの情報過多な世界は少し疲れる。

 

だから小さなコミュニティで集まり、協力しあって生きる道も、全然アリな生き方なのだ。

 

最小サイズで生きる

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まだまだ発展を遂げるである世の中だから、そんな”生活の知恵”より”プログラミング”や”マーケティングスキル”を身につけた方が、まだまだ豊かさを得られるかもしれない。

 

だけど例えば私みたいに、ごりごり生きていくことに疲れてしまった人は、くるりと踵を返すように方向転換して、”生活の知恵”重視にシフトチェンジしても良いと思ってる。 

疲れきった身体のために、生きていく希望を湧かせようと思ったら、立ち止まって引き返すのも全然アリなんだ。

 

最小サイズで私は生きたい。国から見れば、経済的な損失しか生まない役立たずな国民かもしれないが、税金をがんばって払うから見逃してほしい笑。

 

全て自給自足は難しいけれど、生きる基盤ぐらいは身につけておきたいよね。

では。

 

◆本日の一冊◆

多少ワイルドすぎるかもしれないけど、面白い本です