瞑想と聞くと何だか難しそうだけど、案外さりげなく出来るものです。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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”瞑想”という名前から、何だか若干スピリチュアルな何かなんじゃないか・・・と軽く引く人もいれば、心が軽くなったぞ?!と心身のためにかかさずやる人もいたりして。

 

私は若干引く側でした笑。スピリチュアルな何かだと思って避けてました、ずっと。

 

でも案外「瞑想」に関する書物やWEB記事を読んでみると、案外さりげなく出来るものだと知りました。

 

目次

 

瞑想入門

瞑想ってそもそも何ぞや、ってところから入ると、まあ、その言葉の意味の広いこと、広いこと。

心を静めて神に祈ったり、何かに心を集中させること、心を静めて無心になること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことである。この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者(神)をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。

引用元:瞑想 - Wikipedia

私が若干引きかけていたスピリチュアル過ぎるものも”瞑想”だし、日常的なものも”瞑想”だった訳です。食わず嫌いならぬ、知らず嫌いしてた訳。もったいないことした笑。

 

瞑想は最早文化である

例えば「ふわっと瞑想で〜」で扱われている瞑想は、心のリフレッシュの一環で、言うなれば少し、服を着こなすこととは別の、ファッションのひとつにも思えます。

今や瞑想は、可愛らしい表紙デザインの女性誌でも特集されるものなのです。

 

そういえば私がまだ小学生だった頃、ヨガという文化は、インドの修行僧みたいなガリガリのおじさんが、奇ッ怪に身体をよじる芸当だと思ってました笑。

それが今や、ダイエットや身体を鍛えるための一環として根付いています。

 

▲これを読んでみたとき、昔のヨガのイメージを思い出して、今回の記事ネタが降りてきました笑。

 

生活の中での瞑想

そんな最早文化である瞑想を、「それじゃあ、いっちょ瞑想やりますか!」ってな具合でやる訳では、実はなくて。

”瞑想”という言葉にあるイメージからは想像つかないくらい、もっともっと日常的なものであって。

 

例えば”心を穏やかにさせる”だけでも、ぶっちゃけ瞑想なのです。

 

それこそ私が、気が違えるほどに(?)大好きな断捨離、あれも一種の瞑想と言える。掃除片付けで心が穏やかになるのであれば、定期的に行うべき”瞑想”なのです。

食生活を意識する。適度な運動をして、身体を動かす。これも瞑想と言えるでしょう。

 

決して本気過ぎる瞑想でない限りは、座り方の作法も、細かく定められた呼吸法もない訳です。

 

おすすめプチ瞑想

瞑想について私は、さりげなく出来るもの、というより、気づかずうちに自発的な瞑想を行っているのではないか、という仮説を立てています。

 

特に私なんかは、心身をぶっ壊したおかげで、心身の嫌な変化に敏感です。だから”心を穏やかにする”ための術を、自衛のため、すでに身につけている気がする笑。

 

そんな私だからこそ、おすすめできるプチ瞑想を紹介します。

 

寝る前プチ瞑想

寝る前プチ瞑想とは、眠りにつく前に行う瞑想のこと。寝る直前にあれこれ考えないために、自分が落ち着く映像を思い浮かべて、深呼吸するだけのもの。

 

これが意外とトーンと眠れるのです(個人差あり)。

 

私の場合は、スピリチュアル過ぎに引くと言っておきながら、大宇宙、大海原的なものを自発的に思い浮かべて寝ることもあります笑。スピリチュアル感満載笑。

でも途方もないものを想像することに徹していると、悩みとかが頭の片隅に追いやられてすんなり眠れます。

 

目の疲れ対策プチ瞑想

目が疲れたら瞑想。

瞑想といっても、ただ強制的に指でやさしくまぶたを閉じ、深呼吸するだけの簡単なもの。でも視界のちらつきやめまいは一時的に取り除かれます(個人差あり)。

 

私は日々パソコンに向き合って仕事をしているのですが、あまりデジタル機器と身体の相性が良くなく、一定時間の集中を超えると途端にめまいやちらつきが発生します。

そういう時は、頑張り過ぎずに手を止めて、視界をシャットダウンします。パソコンで疲れすぎると、道すらまっすぐ感知できなくなるので、割と頻繁にやります。

 

・・・病気か?

 

行く当てもなく瞑想

瞑想というか、ぐちゃぐちゃ思考を取り除くのに効果的な方法で、まあとにかく行く当てもなく、ただただ歩くのです。気づいたらスカイツリーの下にいた、ぐらい歩く歩く。

 深呼吸しながらの散歩で、十分心穏やかにはなるのではないか、そう思い、実践しています。

 

実践しているものの中で、一番好きなプチ瞑想なのですが、難点があります。方向音痴の方は要注意です。行く当てもなく歩くので、道に迷います。帰るために、地図必須です。

 

本格的な瞑想もおすすめ

簡易的な本格瞑想(?)であれば、実は中高とやっていた剣道で経験しています(稽古前に数秒感瞑想(黙想?)の時間あり)。

また高野山にて40分間、心の中で数字を数え続ける簡易的な修行を受けたこともありますし、絶対的なもの(神)に向けての瞑想も、体験してみる価値はあると思います。

 

例えばこの本は、直感で手に取ったんですが笑。本格的な瞑想の話と、日常的な瞑想の話、両方バランス良く書かれていて、読み応えがあります。

ホント、最初は「ヨグマタ」ってなんやねん!状態でしたが、知らない世界観を知るという点では、良い本読んだな、と思ってます笑。

 

後、本格的な瞑想をやるんだったら、本場で体験するのもありかな、と思ってます。インドとかタイとかネパール行っちゃうやつ。

だからいつか、心と体を再生させる癒やし女子旅 in アンコールワット に参加する気満々です笑。行ってみてえ〜アンコールワット笑。

 

知らず嫌いだった”瞑想”ですが、自分なりの解釈で考えても問題なさそうです。うん、案外さりげなく出来るもんでしたよ。

では。 

 

◆本日の一冊◆

図解してもらえると、非常に分かりやすいのである。