買ったものいくつ覚えてる?浪費癖を改善するのに大切なのは、”モノ”への意識。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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かつて浪費癖があった者です。今は割と節制して生きております。節制して生きることで、必要十分な毎日を慎ましく送っております・・・。

 

「おいらは宵越しの夢は持たねぇんだい!」って人もいるかもしれませんが、このご時世、結局活用しやすいのは。善にも悪にも転ぶのはです。

 

金、金、金です笑!

 

そんな中で、節約とか節制と聞くと、一見「我慢」とか「忍耐」という言葉が浮かびそうですが、浪費癖を改善するために「我慢」や「忍耐」が向いてないのは一目瞭然

 

活用しやすい金の存在。けれど浪費癖改善や節制に大切なのは金そのものではないのです。

 

大切なのは”モノ”への意識

 

それを実体験と共に、あなたにお伝えしたい!

 

買ったもの覚えてますか?

まず浪費癖がある人、節制が難しそう・・・と考えている人、その他諸々に聞きたいのが「自分が買ったもの覚えてますか?」ということです。

浪費癖がある人で、買ったものを大事にしている人はいないんじゃないかな。きっと「あれ、どこやったっけ?まあ、いいか。買お」みたいな思想が多いはず。

 

ということは、自分が買ったものへの意識は薄いんじゃないかしらん。

 

タンスの肥やしを見てみましょう。「ああ、あったな、こんなの!」的な服や小物が出るわ出るわという人は、悔い改めよ!

 

それ買う必要ありますか?

そしてそもそも「それ買う必要ありますか?」とも問いたい。厳しいことを言うようだけれども、その場のノリで買ったりしていないかい?買ったのは自分の意思かい?

最近は引っ越し準備も兼ねて、断捨離機会が増えたのですが、出るわ出るわ、かつての浪費癖のせいで使われたことのない雑貨や服の数々

 

非常にもったいない

 

所有欲という欲望が存在するのは認めるが、使わない、挙げ句存在を忘れてしまったというモノに関しては、購入する価値がないぞ!

 

節制実践編

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上のようなお叱りもふまえ、節制を実践するための方法を伝授したい。

といっても最初に述べたように「我慢」や「忍耐」が必須なわけではなく、買う前に一工夫するだけの話です。

私はよくやっているのだけれど、オススメできる。そして慣れると、ほとんどのモノが購入基準に引っかからなくなるため、ほぼモノを買わない人になりました笑。

 

だから日本の望む経済の動きには貢献できていないのかもしれないけど笑、他に自分にとって価値ある”体験”だったり、真面目に税を払っているから、許して日本!

 

すぐに買わない

一番おすすめな方法です。何故なら本当にソレが自分に必要なものなのかどうか、単純な脳みそに託すことができるからです。

具体的には、買いたいモノに出会ったら「即決せず、その場を離れる」という方法です。

 

例えばショッピングモールで欲しいモノに出会ったとします。そうしたら一旦そこを離れ、他のフロアを見たり、用事を済ませます。

もし本当に欲しければ、頭から離れないはずですが、そうでもないものはしっかり忘れます。忘れるようなものは、買っても忘れるようなものです。だから買わない。

 

要は一旦「欲しい!」という欲望を冷静にさせるのです。他のフロアを一周するだけで、大したことのないものは案外すんなり忘れてしまいます。

 

買う理由で迷ったら

もう少し余裕が出てきたら、購入する際「あ、これ欲しい!」と思ったら、脳内会議を行います。なぜコレが欲しいのか会議です。

その時、「なんか欲しいと思ったから」「直感!」みたいな感覚的理由しかない場合却下です。買わない。

 

理由を具体的に述べられるようなモノでない限り、タンスの肥やし行きは決定です。

 

この方法で具体的に理由を述べられるようになると、今度は自ずと「今コレって必要かな?」という疑問が湧くようになるでしょう。

 

そうなれば、もう浪費癖を脱却したと言えるでしょう!悔い改まりましたね。

 

節制実体験

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私の場合、悔い改めよ!と己に課しながら断捨離することが多いのですが、そろそろ断捨離できるモノもなくなってきました。

 

それだけ”モノ”への意識が強まったということでしょう。

 

かつての私は「欲しい」「可愛い」「いつか役に立つ!」的な発想でモノを購入していましたが、上記で述べた通り、覚えてもいないものが多く存在しました。

モノに感情があるとは思いませんが、モノに関った人達の姿を想像すると胸が十分痛むくらい、買ったモノを活用できていなかった。

 

また"モノ"への意識が薄いのと同時に、お金、価格、価値への意識も薄かったです。高い安いだけを判断基準にモノを購入していました。

分かりやすいのは服です。生地が安いけど高いブランドロゴのTシャツ。安かったけど着心地の悪いワンピース。これらの買取を依頼すると、大抵”布”の価格になります。

 

浪費癖が強すぎて、上の写真のような経験に陥る・・・ということはなかったですが、買っても買っても満たされない感はちょっとあったかもしれない。

 

でも今は紹介した方法によって、買う決心を抱くモノが減った分、すでに所有しているモノを大切にする意識があります。

 

▲買い物だけに限らない、癖。 

 

浪費癖は改善できる

正直、癖を直すのは大変だと思う。

 

なんたって、癖、だから。長年自然に培われたものだと思う。

 

でも考え方に固執するのも変えられるのも自分しかいないのだから、改善できない訳がないのだ。

 

もし挑戦できそうだったら、紹介した「すぐに買わない」「買う前に考える」はぜひ実践してほしい。

 

案外忘れるし、

案外買う理由が思いつかないはずだから。

 

では。

 

◆本日の一冊◆

ここまで極めなくていいけど、読む価値はあります。