何をしても楽しくない時の対策法はたった2つ。あきらめる、身を任せる、そうすれば立ち直ることはできる。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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何をしても楽しくない経験が、私にもあります。

 

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私は過去に”双極性障害”と診断されています。軽躁状態鬱状態を交互に繰り返す症状ですから、何をしても楽しくない時期は絶対に訪れます。今までの私はそれがあまりにもつらくて、楽しくないのは自分のせいだと思っていました。

 

何をしても楽しくない時、その対策法はたった2つしかないと思ってます。

 

逆に、その2つさえやればラクにはなれると思います。

 

目次

 

何をしても楽しくない時

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何をしても楽しくない時、これって結構きついんですよね、精神的に。”何もかも手につかない”、”何に対してもやる気がでない”、”楽しいもつまらないもない”、これが経験してみるととにかくつらい。

 

ただそんな時には、自分に素直になるべきだ、と思ってます。

 

だから対策法は2つ

 

たった2つだから簡単そうだけど、何をしても楽しくない状態まで追い込まれてしまった人には少し難しいかもしれない。でも、実践できればこっちのもんです。

 

あきらめる

何をしても楽しくない現状を憂うこと自体、やめてしまおう。

 

それがあきらめるという方法です。

 

何をしても楽しくないって状況でも、多分そんな状態に追い込まれた人は、それでもなお「頑張らなきゃ」って思いがちな人が多いと思う。ただ何をしても楽しくないところで、無理矢理気分を高めようとしたところで、つらいだけです。

 

だったらあきらめる

 

どうせ何も変わらないんだから、あきらめる。仕方のないことなんです、何をしても楽しくない状況にまで追い込まれたことは、起こってしまったことはもう仕方がない

 

だったら、とっとと次を考えましょうよ、ってことです。

  

 

無理矢理楽しもうとして、頑張ろうとしたところで、結果何ひとつ変わらないのだとすれば、一旦何もかも放り出したっていいよ

 

身を任せる

 

あきらめた上で大事なのは、現状に身を任せるということです。

 

心身のいいなりになろう

 

何をしても楽しくなくなってしまったら、「今日、たまたま調子が悪くなっただけだ」って捉えてしまえばいいんです。その後も何もしたくないなら、何もしたくない状態に身を任せましょう。頑張って動こうなんてしなくていいと思ってる。

 

もちろん、何やっても楽しくない状態が2週間以上続く場合には病院を頼ることをおすすめする。病院へ頼るのは恥ずかしいことなんかじゃないし、何でも自力で守り抜く必要はない。自分の身を守るために、人の力を借りたって全然いい。

 

 

あなたは立ち直れる

あきらめる、身を任せる。これはある人から見れば、ただの逃げなのかもしれない。でも何をしても楽しくない状態まで追い込まれてしまったあなたにとって、逃げは別に悪いことでも何でもない。むしろ逃げて、自分の身を守るべきだとも思ってしまう。

 

いさぎよくあきらめて、身を任せてしまえば、ふと気がついた時にでも憂鬱な日々を振り返る余裕ができると思う。

 

あなたは立ち直ることができる。

 

だって私がそうだったから。困った時に私が使っていた言葉がある。それが「まあ、いっか」。全部が全部「まあ、いっか」でまかり通るほど、世の中甘くないのも事実だけど、”自分”の人生ぐらい、自分がよければいいと思う。

 

自分の人生ぐらいは、自己中でもいいでしょ。

 

立ち直るために役に立つ本

最後に、私自身がこの2つの対策法に行き着くまでにお世話になった本を紹介します。

 

何事も適度に力を抜かないと、心身ともに大変なことになる。それを身をもって実感した後、もう1度本を読み返したら、よりいっそう内容に納得することができました。

 

しないことリスト

 

世の中には、たくさんの”しなきゃならないこと”が転がっているように見えるけど、実際には不安をあおるような言葉で情報が埋め尽くされているだけです。

 

この本を読んで、素直に「なんだ、しなくてもいいんだ」と思えたことを覚えています。むしろ世の中”しなくていいこと”がいっぱいあります。適度に力を抜くヒントがたくさんそろっています

 

どこから読んでも読みやすく、納得できる良本。

 

泣きたい日のぼのぼの

 

カルト的人気を誇る、元祖癒し系マンガとも言える『ぼのぼの』。しかし、そのストーリーはなかなかに哲学的で、心を突いてくるものが多いんですよね。

 

そんなぼのぼののストーリーで、心がじんわりするものだけをまとめたのが、この『泣きたい日のぼのぼの』です。自分の感情に素直になるにはうってつけの本だと思っています。

 

別に泣かなくてもいいんです。

 

ただ、4コマにつづられた心を突く台詞を、じっくりと読んでみてください。

 

では。

 

◆本日の一冊◆

あきらめるのが下手だと思う人は、ここからぜひ。