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夫婦間の家事や生活の考え方の違いについて。なぜ、いらだつのか。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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家事問題について少々愚痴をこぼさせていただきます。

 

人と共に暮らすということ

人と共に暮らすということは、予想以上に大変で、私は結局夫と5年以上同棲し続けているわけですから、そこそこ相性は良いのだと思います。

しかし相性が良いのと居心地が良いのは全くの別物です。正直居心地の良さは感じないです。

 

例えば、夫婦で生活する上でよく登場するであろう”家事問題”。あれは一つ、互いの生き方・考え方の違い割り切らないと終わらない戦争です。

 

家事問題と性質の違い

例えばこの家事問題には、私にも重大な欠陥があって。私は部屋が片付いていないと、身の回りに片付いていないものが目に入ると、仕事や趣味に集中することができません。

一方夫は、着ていた衣服や持ち歩いていた鞄、書類全てをあちらこちらに置く性質があります。そして視界に入っても特に気にならない。洗濯物がたまっても気にならない。食器が片付いてなくても気にならない。

 

私は何か行為を行う際に、その動線上で”ついでに”何かをします。冷蔵庫へ牛乳を取りに行く時、食器が空いていれば流しへ持っていきます。

彼は一つのことに集中する性質があるので、”ついでに”発想がありません(これは一度”ついでに”発想を提案したのですが、そもそも”ついでに”やるって何?と聞かれました)。

 

家事問題にいらだつ原因

で、ここまでは、まだ相手のことを「そういう人なんだ」と捉えることができれば、なんとかなります。相手について納得さえできれば、いらだつ必要もない。

けれども恐らく家事問題において、男女間戦争が勃発する原因には、「察せよ」根性「言えよ」根性ぶつかり合いなのかもしれない。

 

先に”ついでに”についてお話しましたが、この間玄関にゴミを置いておいたら3日ほど素通りされました。で、彼が”ついでに”発想がないことは分かっていたのですが、様子を伺っていたところ、

 

夫「なんか臭いね」

私「ゴミじゃない」

夫「そっか」

 

夫「じゃあ、行ってくるね」

 

素通りされました笑。”ついでに”持っていってくれたら楽なのですが、言わないとやりません。夫からすれば「お願いしたいなら、頼んで」だそうです。

 

私がいらだつ理由

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この話をした時、夫のような立場なら、人はどのように反論をしてくれるのでしょう。私は出来る限り、やはり双方の言い分を聞きたい。どちらが悪いか、という結論を出すのではなく、あくまで、どういう意図で自分の行動を行っているのか知りたい

 

ちなみに言い方は悪いですが、相手の性質を理解してしまえば相手を転がすことはとても簡単です。

相手に嫌な気分にさせないよう、言い方ややり方を考えて指示を出せばいいだけなのですから。もしかすると褒めて褒めてお願いすれば、簡単に言うことを聞くかもしれない。

 

だけど

 

何で私がお前ごときのご機嫌取りをしなきゃならないんだ

 

と思う瞬間がある。多分それが家事問題のみならず、夫婦感の戦争でいらだつ方が抱く感情なんじゃないか、と。

 

気遣うバランス

いらだつ側は気を遣いすぎているのだと思う。そして相手が全く気を遣わないタイプだとそのことに対して、過度な驚きと軽蔑が生じるのではないかと。

だからといって、私は自分も気を遣わないでみようと試みたけど、当たり前だけどそれで相手が変わるわけではない。部屋が散らかっていくばかりで、自分へのストレスが構築されていくだけという悪循環を味わったことがある。

 

だったら自分のために家事をすべきなのだ。

そして大事なのは、相手の服を片付けたり、掃除洗濯をすることでイライラしても、その愚痴を相手に言ってはならない。相手は多分こう返すから。

 

 

「別に頼んでない」

 

 

これを言われて、深く傷ついた時があったが、確かに相手は頼んでいない。悔しいけど家事問題は誰のせいでもない。それがまた心をクシャクシャさせるかもしれないけど、これは納得しなきゃならない。

 

「頼んでもないのに、何勝手に飯つくったり、洗濯物たたんだり、部屋片付けるだけでイライラしてるの?」と言われた日には愕然とするけど、確かにそうだ。

 

でもね、この勝手に悪循環ループを回避するには、相手を心底嫌いにならないためには、ストレスから自分の身を守るためには、相手と距離を置くこともおすすめしたい。

 

下手なストレスを他の家族や友人や子供にぶつけないためにも。

 

それが離婚でも別居でも顔を合わせないでもいいんじゃないかと正直思ってる。ずっと仲良く一緒にいるという夫婦像は別に”正解”ではない

 

最後に

彼のことはすごいな、と思う。私にはないものを持っているから。だから私にないものを補うのにはちょうどいいから、結婚して良かったとも思える。

けれども嫌いと好きの割合確実に9:1だ。1が私に与える影響が大きいから、生理的嫌悪につながらないだけだと思う。

 

好きと憎悪が混じり合った結婚生活すごく疲れる。だから正直言って、彼のいない時間の方が彼のことを好きでいられる。それをすごく申し訳ないとも思う。

 

愚痴にお付き合いいただき、ありがとうございます。

こんな夫婦もいます笑。

では。

 

◆本日の一冊◆

私と夫はこの本で見る限り、相性最悪ですwww 

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