健康について考える。35年ローンとか、35年生きられる確証なんてないのに、と思う。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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昨日夫と「家」の話をしました。「家を買うことについてどのような考えがあるか教えて」と問われたので、タイトル通りの話をしたのです。

 

健康について考えよう

家について話をしていて、突然「健康」の話題になる、というのは突飛に思われるかもしれませんが、私の中では確固たるものがありまして

 

というのも、ブログでも何度も書きましたし、未だに逃れられないものなのですが、私はがんを経験しています。双極性障害自律神経失調症も抱えていました。

今ではいずれも寛解と呼べる状態です。だからこそ「なんともない」とも言えますし、不安がるほど「不健康」でもないのかもしれません。

 

リスクを考える

とはいえ、確実に再発しないという確証はどこにもないのです。この「確証のなさ」は健康体の人にも十分言えることです。

もちろん健康体の人で「常に健康を意識している」人であれば、このリスクはかなり低いでしょう。しかし「病気したことがない」のを理由に、暴飲暴食、過度な飲酒、喫煙等、「健康を意識していない」人は私と同じくらいリスクを抱えていると言えます。

 

35年ローンへの絶望感

そして一度、家の話に戻ります。私は上記のような不安感を抱えているが故に、家を買う時に発生するローンへの絶望感が伴うのです。

新築一戸建てへの憧れが元々なかったのもありますが、それ以上にローンを完済するまで「生きられる」確証もないのに、払い続けることへの違和感があります。

 

生きられる確証なしに払う

もちろん医療はかなり発達しているのでしょう。がんやら心臓疾患やら生活習慣病やら、あらゆる病を叩くだけの力はもう備わっている。

 

だから35年生きられる確証はあるのかもしれないけど、どうせだったら医療に頼らないで心身ともに健康でありたい

 

「望んでもいない医療で延命させられたくない」、そんな考えのある私だからこそ、行き着いた結論。お金を払うことに希望を感じないのであれば、ローンに魅力はない

 

頭の片隅に思う

ここまで絶望的に世の中に起こる色々を考える必要もないと思うし、この不安感がかえって自分を蝕んでいるのも、薄々気づいてはいる。

けれど頭のどこかで、日本で起こりうる天災と、自分に起こりうる病気と、運ゲーだけど事故やら殺人やら、あらゆる、いわゆる「不幸な出来事」への意識をしておきたい。

 

それがいつ何時、私に襲いかかったとしても、後悔のないように「心身ともに健康」でいたい。そう思ったのです。

 

健康でいるために

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生きられる確証がない、という言葉は一見するとあまりにもネガティブで、「健康」に相反する言葉に捉えられるかもしれないけど、私の中ではそうじゃない。

 

確証がないからこそ、今をどれだけ悔いなく生きられるかに、私は賭けている。

 

毎日を健康的に生きるために、起き得るリスクを考えるし、「いつ死んでもいい」心がけをしている。

 

私が健康について考えると、こうなる。

では。

 

◆本日の一冊◆

ちなみに、東京に住み続けたい

お題「健康」