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外国人おもてなし語学ボランティアの講座に参加してきた!受講した感想について

こんにちは、齋藤吐夢です。 

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外国人おもてなし語学ボランティアって知ってますか?2020年東京オリンピックに向けて、そして今増えつつある外国人観光客をおもてなしするために、都が主催している特別講座です。

 

おもてなしボランティアについて

語学力に自信が無い人も、ある人も、海外から来た旅行客の方が「行き先が分からない」「どの電車に乗るべきか」など戸惑われている人にお声掛けできる、そのために必要な心がけを学ぶための講座です。

 

語学が苦手な人には、語学も学べる3日間くらいのコースもありますが、今回私が参加したのは、語学分野はなく、おもてなしの心がけを学ぶボランタリーな講座でした。

omotenashi-volunteer.com

ちなみに現在は応募が殺到しており、抽選結果は厳しめです。会場ごとに倍率を確認することができます。私もちょっと自宅から遠い会場を選んだことで、応募3回目にしてやっと参加することができた感じです。

 

講座には60名ほど

今回参加した講座には60名ほどの受講者がいました。年齢も性別もバラバラでした。会社員もいれば、学生さんもいたりして、そんな人達とともに講義を受けましたが、皆意識は同じなのでしょう。

 

なかなか積極的な人が多い印象でした。後述しますが、アウトプット場面の多い講座だったのも理由の一つかもしれませんが。

 

教科書は日本語だけど

はじめ、少し残念だなあ、と感じたのは、用意された教科書が日本語の文章だらけだったということです。典型的な日本の教科書で、日本語による説明がずらずらと書き並べられているだけなので、ちょっとやる気がそげかけました笑。

 

とは言いつつ、講座が進むにつれて、このボランティアに必要なのは語学力ではなく積極性だということに気づくのですが。

 

ロールプレイ多め

今回とにかく楽しく(そして濃厚な3時間過ぎてめちゃくちゃ疲れた)講義を受けることができたのは、とにかくロールプレイグループディカッション多かったからです。

実際に自分たちが観光客として旅行先で体感したことや、実際に外国人観光客に話しかけてみた時の話(失敗談を含む)を共有したり、設定を考えた上で、一人が外国人役、一人がボランティア役として必死に英語で話しかけてみたり・・・。

 

3時間ほぼずっとペアの人やグループで話続けていたので、疲労感はあるものの、講義自体は物足りなさを感じるくらいすっと終わってしまいました。

 

言語力より積極性

とにもかくにも、ボランティア講義で分かったのは、語学力は本当にただの手段で、あればラッキーぐらいなもの。一番必要なのは積極性、ただそれだけでした。

 

言うてしまえば、この講義に応募する時点でその人のコミュニケーション能力はそこそこあると言えます。受講された皆さんは初対面なのにかなりフレンドリー。

私はグループが一緒の人と、めちゃくちゃ仲良くなり、「情報交換しようね」とライン交換までしました笑。

 

語学を重視したい人にとっては、物足りないかもしれないけど、ボランティアの精神を重視したいなら受ける価値はあります。

 

2020年の東京オリンピックに向けて、何か行動を起こしてみたいな、という人がいたら、ぜひ応募してみてください。

では。

 

◆本日の一冊◆

やろうと思えば、なんだって出来る。 

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