基本的に行き詰まる。それでも私はブログを書く。記事を書く。絵を描く。

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基本的には行き詰まっている

 

自分が何者か説明できずに困っている。何者であるかなどこだわらなくても別にいいのだと頭の中で一生懸命自分自身に言い聞かせているけれど、どうしても困る。

久しぶりに会った友人や親戚から「今何やってるの」と聞かれることへの恐怖は計り知れない。自分に自信が持てないのが災いして、納得してもらえる回答を探してしまう。

 

言うなれば私はウェブライターだし、ブロガーだし、主婦だし、無職である。でも何が基準となってそれを名乗っていいか分からないから、自信を持って伝えられない。

肩書きなどくだらない、そう言い切る方々に私は憧れて、そんな彼らの後を追って「頑張ってみよう」とするが、その時点で私は二流でも三流でもない底辺だと感じてしまう。

 

私がいないのだ。

 

ブログ界隈にも、ウェブサイト界隈にも、美術の界隈にも、どこにも。私がいない。

その自問自答に到達すると、基本的には行き詰まり、前へ進めないし、一歩も動けない。そのうち頭だけじゃなく体にもつながって、動悸や吐き気や頭痛につながるのが厄介でならない。

 

それでも私は書き続ける。

それは純粋に書くのが好きだから。

書き続けるし、描き続ける。

 

好きだから

 

好きだけでも日銭ぐらいなら稼ぐことはできる。でも稼ぐのは目的のために必要なお金を必要とするからだ。お金を目的にしてはならない、私の中での信条だ。

それでもやっぱりお金は生きるためには必要で、友人や界隈の給料や収益の話を耳にするたびに漠然と不安になる。でも貧乏を経験したことがないから不安なのだ。

堕ちてしまえば、後は上がるだけ。堕ちても死のうとしなければ死なないし、満ち足りているように見えて満ち足りていない人が自分で命を断つそんな世の中だ。

 

だから書く。

 

ブログを書く。

 

記事を書く。

 

絵を描く。

 

それで十分だろ

 

何だか少し格好悪い気もするけれど、自信がないのを自覚しながら必死にもがく一般人ブロガーとして今後も書いていきたい。そう思った。