『マグニフィセント・セブン』観てきた!見所はイーサン・ホークとイ・ビョンホン

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こんにちは、齋藤吐夢です。

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出典:マグニフィセント・セブン : 作品情報 - 映画.com

西部劇好きですか?私はあの見てくれに憧れていた時期がありました。カウボーイハットに拳銃、馬を乗りこなし、早撃ちで敵を倒す・・・。

変にこじらせていたら、今もテンガロンハットをかぶっていたかもしれません笑。そのくらい好きなんです。西部劇の世界観。

 

マグニフィセント・セブン

日本が誇る名監督・黒澤明氏の七人の侍をベースに製作された荒野の七人。それをまたリメイクした作品です。かっこいい男性が薄汚れると、かっこよさ増すのよね・・・。

スーツを着たら3割増しとはよく聞きますが、土ぼこりに塗れても3割増しだと思ってる笑。

あらすじ

ローズ・クリークの町の住人たちは苦労の末に町を開拓して暮らしていたが、近郊の鉱山から金が採掘できることが判明し、その金鉱を独占するため悪徳実業家のバーソロミュー・ボーグは住民たちを町から追い出そうと教会に放火し、抵抗した住民たちを見せしめに射殺する。夫マシューを殺されたカレンは、テディQと共にボーグを倒すために助っ人を探しに町を出る。

近郊の町に辿り着いた二人は、そこで殺人犯を射殺して賞金を得る委任執行官サム・チザムを見かけ助っ人を依頼する。初めは興味を示さなかったチザムだが、標的がボーグだと知り依頼を引き受ける。彼はギャンブラーのファラデー、南北戦争時の知り合いロビショーと彼の相棒ビリー、手配中の殺人犯ヴァスケス、ネイティブ殺しのジャックを仲間に引き入れローズ・クリークに向かい、途中の山中でネイティブのレッド・ハーベストと出会い、彼も仲間に受け入れて合計7人の用心棒として町に乗り込む。

引用元:マグニフィセント・セブン - Wikipedia

 

面白くはなかった

まあ突然ぶっちゃけますが、映画としては面白くなかったです。というのも、本当に純粋なリメイク作品だったから

撮った監督のことはよく知りませんが、「あの作品を撮ってみたい」という純粋な欲望のままに作ったように思えました。このご時世にしてはテンポが非常に悪かった

なぜリメイクした?

キャラ設定も「分かりやすい悪」と「分かりやすい正義」なので、予想以上にひねりがなく、なぜこの時期にリメイク作品を上映したのだろう・・・と思っちゃった。

例えばホラー映画のリメイクって分かりやすいじゃないですか!

もちろんリメイク作品には賛否両論ありますよ。でも、よりおどろおどろしく、よりグロく、より怖く!といった目標立てが感じられる。

マグニフィセントは、そんな雰囲気のリメイクではなかった印象。

 

あるバディがかっこいい

ただ!

ただですよ!冒頭にも土ぼこりに塗れた男性はかっこよさ3割増と書きましたが、あるバディがあまりにもかっこよすぎる!

ストーリーは一旦置いておいて、その2人を凝視することで映画を楽しんでいたのは事実です。そのバディの名はロビショーとビリー

 

・・・ビリーて!

ビリーって名前だけでもうしびれるわ!スモーキン・ビリーか!

 

イーサン・ホーク

まずロビショー役のイーサン・ホーク

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出典:ラクマ|中古/未使用品のフリマアプリ

最初に登場した時にはイーサン・ホークがしわっしわになっとる!老けとる!」と衝撃を受けたのですが、しわしわイーサン、めっちゃかっこよかった・・・

設定では凄腕狙撃手。残念ながら、見せ場はそんなになかった(というかひいき目で見ていたから見せ場足りなくて消化不良に思えた)けれども、漂う紳士感。漂う人を沢山殺してきた感・・・!

老いがかっこいい

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離という映画で、初めて知った彼。何だかイケメンではないよな、なんて思っていたのですが(失礼)年老いて急に渋くなるタイプなのか、あなたは!

男性っていいよね、老けてからがまた一段とかっこ良くなったりするんだぜ。それはイケメンに限るだなんて怒らないでよ。年によって変わる魅力に惹かれているのだから。

 

イ・ビョンホン

でねー、イ・ビョンホンがめちゃくちゃかっこよかったんスよぉ・・・。

東洋人最高!我らが東洋人、本当に最高!鋭い眼光、無精髭、ちょい長髪。やめてくれ〜かっこよすぎるから!

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出典:http://www.thefactjp.com/article/read.php?sa_idx=20344

やっぱり案の定東洋人なのである程度迫害を受けてきた設定の様子。差別よくない。そのためか人に対する一瞥の冷たさといったら、たまりません・・・笑。

ロビショーに見初められてからずっと一緒に行動しているのですが、付かず離れずというか、男性同士だからこその距離感がまた良い・・・。

食事シーンがおすすめ

深読みしすぎなのですが、差別を受けてきてロクに物も食べれなかったのでは?と考えていて、だからこそ食事シーンであまり喋らずバクバク食べまくっている姿は印象的

きっとロビショーの横でなら安心してご飯を食べられるのではないかと。他のキャラが酒飲んでワーギャー話している中でも、割と黙々と食べている。

ある1シーンだけやけ酒しているんですが、なんかそれがまた哀愁漂っててかっこいいのでした。

 

人に薦めるとしたら

映画としてはどうかな?と思ってしまった私ですが、かっこ良くなかったわけではない。私の期待値が高かっただけとも思っている。

グロシーンがあるわけでもないから、きっとテレビ放映されるタイプの映画だと思う。人に薦めるとしたら、かっこいい七人の男達を愛でる映画だと言いたい。

私は上記2人で十分満足できたので笑。

 

かっこいい人目当てでも、

いいじゃん!

 

では。

 

◆本日の一冊◆

男とか女は、芸術から学びたい