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お笑い好きならもう定番?!元落研の夫に影響されて好きになったお笑い番組3選

こんにちは、齋藤吐夢です。

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今までも確かにお笑いを観てケタケタ笑う経験はしてきたが、「お笑いがすごく好きです!」というまでには至らなかった。本質としては合っているだろうが、たかが娯楽。そんな感覚だった。

そんな私は知らぬ間に、ある一定のお笑い番組に対して、ジャンキーのように笑いを渇望していることがある。

 

お笑い好きならもう定番?!

紹介する3つの番組は決してマニアックな深夜番組でもないし、正直どちらかと言えばメジャーな番組だ。けれどもその番組について、私が絶対的に信頼できる反応を見せる人がある。

 

夫だ。

 

このブログにも度々登場する夫だが、彼のお笑い愛に関して、私はものすごく尊敬している。時にその感性が厳しすぎて、一緒に観ていてげんなりすることももちろんあるが笑、基本的には彼のおかげで好きになったとも言える。

夫は元落研で、ストイックに笑いを追求する人物だった。シュール極まりない世界観だったが、確実にお笑いへの熱中度が違った。そんな彼に影響され、好きになった3番組を紹介しよう。

 

1.イロモネア

お笑いの原点、笑う笑わせるの関係を知ることができるし、お笑いの難しさを知ることもできる番組だと思っている。

 

イロモネアは、観覧者参加型のお笑い番組である。とはいえ、観覧者は気軽に笑うことができない。これは芸人による人を笑わせる技術を競うバトル番組だ。

ランダムに選ばれる観覧者5名を、お笑い芸人は制限時間内に決められた人数笑わさなければならない。

笑わせる側のお笑い芸人と、笑うまいとする観覧者は、誰がランダムに選ばれた5人なのかを知らされない。それがまたまたハラハラとして、かつ笑いに対して平等に思えるのだ

 

ランダムに選ばれた人の中には、全くその芸人さんの笑いがひっかからない人もいて、そうなると悲しいほど真一文字の顔のまま、芸人の笑わせるチャレンジが終了する。その時は見ているこちらも、非常に悔しい。

逆に凄く気持ちよく笑いが発生することもあるから、その時はとてもワクワクするのである。

 

人の気持ちを明るくさせる力が、お笑いにはあるのだと改めて思うことができる。

 

2.さんまのお笑い向上委員会

お笑い芸人たちの仲の良さ、お笑いへの想いの強さを知る番組である。もちろん爆笑できるがそれ以上に感じるのは、芸人さん達自体のお笑い愛である。

 

大御所明石家さんま冠番組であり、数々のお笑い芸人がゲストのお笑い芸人について物申す・・・という体だが、結局物申される側ではなく、全く関係のないところで話が発展する回もあるので一筋縄ではストーリーが進まない。

新人や今売り出し中の芸人さんも「モニター横芸人」として登場するので、幅広い芸歴のお笑い芸人のお笑い愛が滲み出ている番組である。

 

とりわけ番組内容自体も、ずっと笑いっぱなしの状態に陥って楽しいが、ドラマ仕立ての編集がなおのこと番組のアクセントとして際立っている。毎回毎回「第〇〇話」と表記が出てしょうもないタイトルがついているのもワクワクする。

 

先輩後輩など序列が厳しい世界なのだろうな、と垣間見える瞬間も多々あるが、それでもとにもかくにも芸人さん自身のお笑い愛が強い。そしてさんまさんへの尊敬がすごい

 

3.アメトーク!

王道中の王道とはいえ、夫と出会うまで見たことがなかった。王道のお笑いバラエティだが、このご時世CMが少ないのも好ましいし、基本会話ベースで進める番組で1時間、全然飽きないのである

 

雨上がり決死隊のお二人がMCを務める番組だが、〇〇芸人とテーマを決めて語るトークバラエティである。

とりわけ、何か趣味や好きな物に熱中している「〇〇芸人」の回は面白い。その場合は純粋に笑えるというだけでなく、それについて私も興味関心がわくという点で素晴らしいと思う。私は「ゴールドジム芸人」が好きで繰り返し見ている。

 

また録画したアメトークを何度も繰り返し見る中で、芸能界の厳しさを垣間見える点でも面白いと思っている。悲しくも数年前のアメトークに出演している芸人さんがその後一切出演していないところを見ると、思う。

バラエティ番組に出演する身として、キャラクターとしての使いやすさもその後のテレビ出演に影響するのだなと思った。

 

とはいえ、きっとこれからはメディアがテレビという媒体に限らなくなるだろうから、可能性として考えると芸人さんも前向きになれそうだ。

 

笑いを考察する

ちなみに夫に感化された私は(とはいえ私も十分演劇で「舞台の上に立つ」経験をしてきた以上考え方はもともと似ているが)、お笑い番組で笑ったりしらけたりする度、その原因を考察するクセが付いた

時々笑えなかった時には、何が原因でしらけてしまうのかを考える。そうすると「動きが中途半端」だとか「間が絶妙に違う」だとか色々浮かんでくる。

 

評論家でもないくせに、と我ながら思うが、申し訳ない。

 

なかなかにこの見方も楽しいのだ

 

物事に対して理由を考えることは、

どんな場合においても楽しいことだ。

 

テレビで面白くない芸人さんを見ることになったら、チャンネルを即座に替えてしまうのもいいが、なんでこの人が面白くないのか?と考察しながら観るのも面白い。1度くらいは体験してみてほしい

では。

 

◆本日の一冊◆

山ちゃんって不思議な魅力があるのよね。

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