『世界のオートバイ展』に行ってきた。SFやデザイン好きにはたまらないホンダコレクションホール!

こんにちは、齋藤吐夢です。

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実は私、車やバイクが好きです。

とはいえ、ほんまもんの車好きとは「月とすっぽん」レベルで好きの度合いが違うとは思いますが。私はデザインと乗り心地、運転重視で好きです。

 

『世界のオートバイ展 ドイツ編』

そして先週末、レンタカーを借りてちょっくら栃木まで行ってきました。目的は ツインリンクもてぎ敷地内にあるホンダコレクションホールです!

2017年3月15日まで企画展として『世界のオートバイ展』が開かれているというのです!

 

何それ!世界のオートバイ展って何それ?!

 

となった私達夫婦は、新年早々ドライブデートに興じホンダコレクションホールへと足を運んだのでありました。

 

デザインが素敵すぎる!

『世界のオートバイ展 ドイツ編』では、

“モーターサイクル”を生み出した国として知られるドイツから誕生したオートバイをご紹介いたします。
1885年にダイムラー社が世界最初のオートバイ「ライトラート」を創り上げてから、ドイツにはさまざまなメーカーが生まれ、数多くのオートバイを世に送り出してきました。今回の企画展ではモペッドから大排気量車、そしてレーサーに至るまでバラエティに富んだ希少なドイツ車16台をご覧いただけます。

出典:http://www.twinring.jp/collection-hall/event/1612_world_motorbike_deu/

とあるように、THE・元祖バイクが、通常の展示場を結ぶ渡り廊下に並んでいました。その見た目の崇高さたるや半端ではありません

 

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世界最初のオートバイ「ライトラート」の美しさは、彫刻作品に匹敵するんじゃないかな・・・!モーター部分のひっそりとごっついところも最高に素敵!

 

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▲私が好きなデザインの「ワンダラー」。エンブレムロゴとか、縁取りの茶色と金色の感じに渋い緑色とか、元・自転車感のあるほっそいフォルムにハアハア(*´Д`)します。

 

『世界のオートバイ展 ドイツ編』は中央エリア(渡り廊下部分)のみの展示なので、数はそんなに多くありませんが、ホンダコレクションホール内と合わせて観ると、その歴史が伝わってくる印象を持ちました。

 

コレクションモールみどころ

そもそもホンダコレクションホール初体験だったので、通常展示にもワクワクしておりました。車とバイクが好きな父が事前情報を大量に教えてくれるほど車好きにはたまらない博物館の様子

実際、車を愛してやまない空気をまとったおじ様方、お兄様方は沢山いました。カメラを構えて写真を撮っては、にっこり。

いいよね、そういうの。 

 

本田宗一郎さんを知りたくなる

1階がASHIMOなど最先端のロボット技術エリア、2階が二輪車・四輪車のエリア、3階がモータースポーツ用の二輪車・四輪車エリアになっているのですが、私がおすすめしたいのは2階です。

しかも展示ではなく、壁面にある本田宗一郎さんの物語に注目です。

二輪車エリアの始めの壁面にありましたが、二輪車誕生のきっかけは小型のエンジンを自転車にくくりつけたところから始まっていました。その発想は、「買い物をするために毎日遠くまで自転車に乗る奥さんをラクにしたい」

 

誰かのためにという発想と実現力はバイクが好きか否か関係なくもっと知りたい・・・!仕事の本質を突かれた気がして本田宗一郎さんをもっと知りたくなりました。

 

モータースポーツに興味がわく

3階エリアに行くと、過去のレースの映像が見られるのですが、日本って確かに面白い国なのかもしれません。世界のレースに参加して2年目で優勝という記録持ち過ぎです笑。

あとホンダのデザインってタイヤもボディも細いんですよね。シュッとしてる。よくこの細さで速度が出せるなあ、と思ったんですが、日本人の体格にフィットするからかしら?

まだまだ勉強不足なので、ホンダ独特のデザインの本質は理解できていませんが、レース映像と展示物を眺めていると、ふつふつとモータースポーツに興味がわいてきますよ。

 

ASHIMOの技術革新

1階では、ASHIMOの展示があるのですが、ASHIMO面白いですよね。二足歩行ロボットに挑戦したホンダの歴史を振り返ると技術が進歩していくスピードの速いこと速いこと笑。

 

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▲はじめのうちは、下半身しかありませんでした。

 

当日、ASHIMOのパフォーマンスを観ることができたのですが、ASHIMO、頑張ってます笑。走ることはもちろん、片足でジャンプしながら横に移動したり、サッカーボールをキックしたり(しかも結構力強い)、手話をやったり。

プログラムされた声や動きがまだまだシュールwですが、手話をやる際の指の滑らかさや、股関節の柔らかい動きには驚かされます

予想以上にモーター音が大きいので、まだまだ発展途上だなとも思いますが、感動できる展示です。

 

お台場メガウェブもおすすめ

ちなみに私は同じ展示を何度も観に行くことに抵抗がないため、お台場にある MEGA WEB(メガウェブ)も結構好きで、おすすめです。特に『ヒストリーガレージ』と呼ばれるクラシックカーの展示は最高!!!笑

アホほど大きいキャデラックが展示されているのですが、彼氏に連れられて足を運んだらしい可愛らしい格好をした彼女さんですら、「なんだ・・・これは・・・」という表情で足を止めるくらい、それはそれは感動します!!!笑

お台場のお遊びスポットには地味に大人も楽しいレゴランドや、等身大フィギュア がちょっぴり怖いwマダム・タッソー東京など色々ありますが・・・。

 

キャデラック見てほしいなあ笑。

 

では。

 

◆本日の一冊◆