「女の役割から逃げたいからです」そもそも、女の役割ってなんだろう?

こんにちは、齋藤吐夢です。

f:id:tomu_saito:20170801102927j:plain

インターネットで『Twitter民が「教授に言われた衝撃的な一言」』というまとめ(現在は削除されていました)を見ていたところ、面白いツイートがありました。

 

学生時に心理学の教授に「なぜ女性はホモが好きなんですか?」とざっくばらんな質問をしたところ「女の役割から逃げたいからです」という回答を頂きました。つまり女子力と腐女子力は反比例するものであるということです。

引用元:Twitterで見かけた、かなり誰かに教えたくなる『心理学の話』 - NAVER まとめ 

 

私はこのツイートを「非常に面白いな!」と思ったのと同時に、そもそも女の役割ってなんだろう?という疑問が浮かびました。

 

目次

 

女の役割ってなんだろう

f:id:tomu_saito:20170801102948j:plain

ジェンダーではなく、セックスとして考えれば、雄からの精子卵子に取り込むことで生命をつくりだす・・・これに尽きるのではないかと思っています。

 

しかし、世の中の”女性の役割”についての論争は凄まじいものであります。

 

グーグル先生を頼り「女性の役割」について検索してみれば、セックス論ではなくジェンダー論で議論は繰り広げられていました。

 

人間は考えることのできる生き物ですから、セックスを主軸とした男性・女性の役割については、すでに当たり前のこととして定着しているのかもしれませんな。

 

女の役割について書かれていること

女の役割について主に書かれているものについて、私個人の考察も交えながら紹介していきます。実に興味深いものばかりで、面白いです。

 

家庭を守る役割

例えば「古代より男が狩りに出ている間、女は家を守っていた。周りとのコミュニケーションを密にとることで、仲間との絆を深めるのに長けていた」という考えから来ているであろう”家庭を守る”という女性の役割。

 

女性の社会進出により、女性が家の外へ出る昨今ではあります。

 

もちろん”家庭を守る”、家庭に新しい命だとか家族が含まれているのであれば、女性だけの役割でもないと思いますが、女性の方が得意なだけかもしれん・・・と思うこともあります。

 

ちなみに我が家の場合、特に女として生まれた私に、この役割を全うする意識はあまりありません笑。洗濯や片付けは得意ですが、掃除は苦手ですし、料理については興味がありません笑。

 

が、”女の役割”を全うしなくても生活は可能ですから、この役割はさほど重要じゃないんじゃないかと思います。

 

次世代の女性へ伝える役割

この考えは、今まで女性として生きてきて学んできたことを、次の世代の女性へ伝えよう!というメッセージが込められています。

 

現代の50代女性の役割は、娘を本当の意味で強い女性にするための「女性学」を教える立場なのです。

 

子供の幸せを願うなら、崖から突き落としなさい。それができないなら、娘は弱い人間になるでしょう。

 

そして今まで勉強してこなった分だけ、社会情勢を知るための勉強を男性に負けないくらい必死で勉強するべきです。

引用元;女性の30代40代50代の役割|宿命知らずして人生変わらず

 

例えば自分が”女性”であるというだけで理不尽な目に遭うとします(このご時世、そんな時代錯誤なことはないと信じたいものですが)。その時に学んだことを伝えるという意味のようです。

 

決して、自分がされて悔しくて我慢し続けたことを強いるのではなく、理不尽な状況を打破するためにはどうすべきかを伝えなさい。それが女の役割です。そう言っているように私は解釈しました。

 

女の役割を伝えるといっても、極端なフェミニズムになれとも思いません

 

ただ男だろうが女だろうが、何か理不尽な目に遭えば、それを乗り越えるためにどうすべきか教える。これは先人として当たり前の教えだと思います。

 

雌としての役割 

個人的には、「男も女もただの動物。雄と雌だよ〜」というセックス論が解決のカギだと思ってます・・・。もちろんこの発想は「女の役割ってなんだろう?」という問いの回答としてはNGだとも思ってます。

 

ジェンダー論で議論している最中、セックス論をぶち込んじゃいかんよな〜笑。

 

でも私はこう思う。

 

そもそも生まれ持った性別が違う時点で、はじめから”この議論で話されているような平等”なんてない、と。

 

人間は考えることのできる生き物ですから、平等とか平和とか色々なものに対して思考を巡らせることができます。

 

でも、本来の平等って、体のしくみそのものが違うのだから、それぞれの欠点を補い合うことにあるんじゃないの?と思う。

 

女とか男とか関係なく

f:id:tomu_saito:20161116173923p:plain

結局のところ、役割がどうのこうのなどと言わず、ひとりの人間として”個”を生きやすい世の中になれば、こんな激しめな論争も減るのかな・・・と思っています。

 

結局、女も男も関係ない

 

性差とかどうでもいいよね、楽しく生きられりゃあ!の境地に立てることがいいんじゃないかと思うんですが、気楽すぎますかね笑。

 

でも例えばこの本、

 

 

”女子の働き方”とは書いてあるものの、重要なのは「自分中心」というところ。

 

”男性社会を自由に歩く”という一文は、私の考え方だと邪魔な一文だな〜と思っていますが笑、まずは「自分中心」でいいよね!と思う。

 

あと「極端なフェミニズムになれとは思わない」と言ったものの、フェミニズムの考えを知ることも大事だと思う、女も男も。結論、反対意見でも構わないのよ。

 

大事なのは”相手を知ること”。

 

 

ジェンダー論について学ぶことも大切ですな。

 

 

「女の役割ってなんだろう?」に対する私の結論は「え?雌じゃないの?」というなかなかワイルドな回答になります笑。

 

でも女も男も関係なく、ひとりの人間として立派に生きれたら、”役割”なんて言葉自体クソ食らえ!って感じです笑。

では。

 

◆本日の一冊◆

”自分らしく”いられることが大切なのかもしれません。

 

参考文献

女性の30代40代50代の役割|宿命知らずして人生変わらず

今すぐ知っておくべき女の役割・男の役割のこと

男女平等の社会とは? - 現代の女性は「女性の役割」を忘れていると思い... - Yahoo!知恵袋