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「精神的に弱い人」について最低限知っておきたい3つのこと。あなたとは違うんです。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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最近の話

最近また「失敗したな~」と思うことがありました。

現在会社に退職の方向で話を進めているのですが、その間私の身内から転職のオファーがありました。突然そのことについて電話がかかってきて、あまりにも必死だったので断りきれなかったのですが、今考えると全然自分のために引き受けたものじゃないんですよね・・・。

そのうち、そのこと自身も負担になってしまって、確かに出会う人出会う人皆尊敬に値する素敵な人だったんですが、元より会社への不信感、恐怖が募りに募って休職している身ですから、電話いただいた時一切出ることができませんで・・・。

 

相手の「普通」は私にとっての普通ではない

精神的に弱ってしまった理由の一つに、休日もかかってくる怒涛の電話があります。今回お会いしたバリキャリサラリーマンも、会社に勤める私の友人もしょっちゅう休日に電話に出ているので、それが当たり前、普通なのかもしれません。

ですが、それを普通と考えられるのは「働くことが本当に楽しい」と思える人だからであって、私のように会社で働くことに疑問を感じてしまった者にとっては苦痛でしかないんですよね

自己啓発本は沢山販売されていますが、ある本は「オン・オフの切り替えこそ全て!」一方では「オン・オフの境界などないのが全て!」と書かれていて混乱することしばしば。

下手に「相手にこうしてあげたら喜ぶかな」と考えてしまう、生粋の奴隷体質の私にとってはそんな自己啓発本の言葉と現実の上司や先輩、同期の行いが「正しいか否か」分からなくなり溺れてしまいました。

 

私にとっては彼らにとっての「普通」が少しも普通じゃない

 

「精神的に弱い人」について3つのこと

だからこそ、「精神的に弱い人」について最低限知ってほしい3つのことをお伝えします。きっと読み進めるうちに「甘え」だとか「なまけ」だと言う人はいるのでしょうが、黙って読め

理解できないなら、ほっといてくれ

 

1.自信が全く持てないんです。

自分に自信がありません。自己愛が異様に低いのが特徴です。だから時々傍から見るとしっかり才能を持っているにも関わらず、自分で自分の才能をつぶしている人も存在します。

「隣の芝は青い」ではありませんが、自分に対する愛がなさすぎて周りの人の凄さ(と思ってるもの)にどんどん傷ついていきます。そこに自分以外の他人からの容赦ない攻撃を受けると傷が深くなっていきます。

 

そんなめんどくさいやつなのかよ、って思うでしょ。

 

そうだよ。だから

 

ほっといてくれ

 

2.他人の意見に流されやすいです。

自分に自信がないからこそ、自分の意見を主張することがほとんどありません。自分の考えを言う事で、人が傷つかないだろうか、人に嫌われてしまうんじゃないだろうか・・・。

誰のせいか、といえば「精神的に弱い人」自身のせいではありますが、自分の考えが否定される経験が多ければ多いほど、他人の意見に流されやすくなっていきます。都合よく図々しくなりたい、という本音は心の奥底にしまわれています。

 

分かってるなら、図々しくいきなよ、って思うでしょ。

 

分かってるよ。

図々しさを羨ましいと自分が一番思ってるよ。だから

 

ほっといてくれ

 

3.リスクを負うことができないんです。

「精神的に弱い人」は活動的に毎日を過ごしている人達に対して羨望の目を向けます。「なんで同い年なのに、こんなにも違うんだろう」とくよくよ悩んでしまいます。彼らを見習って一歩踏み出そうとはします。

でもできないんです。自分への自信がなくて、周りからの反応に怯えている「精神的に弱い人」にとっては冒険に伴う「リスク」が怖くて身動きがとれないんです

例えその「リスク」が自分に背負わされるだけで周りに少しも迷惑がかからないということを理解していてもです。

それは「休職」とか「退職」でもね。

 

一歩踏み出さないと始まらないよ、って思うでしょ。

 

分かってる。それは一番私が分かってる。

私、自分の問題は自分で解決できるように頑張るからさ。

 

ほっといてくれよ

 

逃げるつもりはないです

上の3つは「心身共に健康な人」から見ると、「やればい~じゃん」としか思えない本当にちっぽけなことなんです。でも私は「心身共に健康な人」ではないの

だけどある程度「行動しよう」と自分自身で思えて頑張っている「精神的に弱い人」を見つけたら、優しく応援してあげるか、ほっといてください

女性ならではの観点かもしれないけど、欲しいのはアドバイスじゃなくて寄り添うことだったりします。助言とか本当に要らない。だってゆるんでしまうんだもの、弱いから。

 

「情けないな、こいつ」って思うんだったら、ほっといて

干渉なんていらない。ブラウザを消して、電話帳からその人を消して、そんな人いたっけ?と言いながら記憶から抹消して。それだけでいい。ほっといてくれ

 

誰かをまた自分から頼れるようになるまでは、

私もあなたに弱音を吐かないように頑張るからさ。

 

では。

 

◆本日の一冊◆

 

 

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