【超超初心者におすすめ】おすすめ簿記勉強本と、公式の勉強本の分かりにくさに物申す!

こんにちは、齋藤吐夢です。

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今さらながら簿記を勉強中

簿記を勉強しています

11月に行われる簿記3級の試験に合格するためです。正直簿記3級は誰もが持っていて当たり前くらいの知識だそうなので、今後仮に就職活動をするとしても役立つ資格ではすでにありません。

ただお金の基礎知識もなしにお金を稼ぐのは危ういなと判断しました

とにもかくにも私は「くそ真面目」です。会社員時代から、何でもかんでも経費で落とす人に対して疑問を感じていました

 

正しいお金の知識が欲しい

最終的には子供を産む前に2級と1級の取得、目指します。

 

超超初心者におすすめ簿記勉強本

しかしお金の知識に関して私はとんでもなくド級の初心者、超超初心者です。そんな私は、簿記を楽しく学びたいと思っていました。そんな中見つけたのが、この『これから始める人の簿記入門』です。

 

税理士の佐々木理恵(ささき まさえ)さんが著者であるこの本。章の間に漫画が挿入されており可愛らしい絵柄でリアルな悩みを代弁してくれます。章の文章の中にも親しみやすいイラストが描かれているので、気軽に読むことができます

簿記特有の言葉の意味をかなりかみ砕いて解説してくれるので、言葉の意味ばかりを覚えて内容がてんで分からない・・・という事態には陥りません。

例えば「取引」という言葉。日本語での意味合いと、簿記で使われる意味合いは違います。そのことをイラストつきで解説してくれるので、簿記のための言語脳が自分の中で構築しやすくなります。

簿記あるある、だと思うのですが、「なんでこの勘定科目が貸方でこれが借方なの?!」という疑問も、順序よく解説してくれます。なので、すんなりと納得することができます。

 

公式ってなんであんな難しく書くの?

上記の「貸方、借方への記載方法」への疑問。公式本では一切理解できませんでしたwなぜなら「そういうルールだから」。

なぜなに?の解消は一切なされていません

確かに公式本は、試験合格が最優先ですから「そういうルールだから」と納得し、暗記してしまえば合格は簡単でしょう。もとより3級など基礎的な範囲は難しい試験内容ではありません。

 

でも合格しただけで、自分の知識になったと言えるでしょうか

 

会社員時代、食品表示検定中級を受験し、無事合格することができましたが、私はまだ理解が足りていません。合格すること“しか”できなかったのです。それが悔しい思い出となり、いまだに思い返すと悔しいのです。

試験に合格するのは簡単です

ただ芯まで理解していないと、その後活用することはできません。公式本は基本的に公式な文章でしか説明してくれません。誰もが分かる文章で書いてはくれません。

 

食品表示法ももっと分かりやすく書いてくれれば

消費者が表示に惑わされることもなくなるのに

 

公式の勉強本は、分かりやすさを重視した文章で記載してほしいものです

 

ゆる~い本から始めましょう!

その点、今回おすすめした『これから始める人の簿記入門』は中学生なら理解できるはずです。学生のうちからお金の勉強をさせたいという人には読みやすい書物です。内容として会社のお金の話は受け入れにくいかもしれませんが。

まずはゆる~い本から始めましょう

プライドが邪魔して、手が出せないかもしれませんが、中学生向けの本のほうがよっぽど読みやすく理解が深まると思います。例えば英語のリーディング勉強をしたい人は、小中学生レベルの絵本からガシガシ読んだ方が挫折しません

ディズニー映画の単行本の洋書なら、汚い言葉遣いもないので安心して学べますしね。

とりあえず、私はこの入門を繰り返し読み進め、試験二週間前から前日までは過去問を繰り返し解き続けます。

では。

 

◆本日の一冊◆