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私にとって最適な働き方とは。一番身近な男性の理解を得られないことには。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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!WARNING!

夫婦生活の愚痴も含まれています。

 

私にとって最適な働き方

数カ月前に身も心もボロボロになってしまって、正社員としてのキャリアを捨てた。

そんな私にとって最適な働き方は“会社勤め”ではなく在宅で働くかパートタイマーとして働くかだと考えている

もちろん今は私達夫婦の間に子供がいないから、また福利厚生の整った環境を見つけ出して、正社員としての道にもう一度這い上がったって全く問題ないのだけれど、私がそれをできない理由には、社会に対しての不満以外にもう一つある

夫の理解を得られないという理由だ

しかし決して私の夫の口から「女は家にいるもんだ」「俺が働くからお前は家事をやれ」と言われたわけではない。むしろ「もっと女の人を社会も活用すればいいのに」「吐夢が稼いでくれるなら僕が育休取りたいな」という発言の方が目立つ。

ではなぜ、私が私自身の最適な働き方に”正社員”を加えなかったのか

 

理由は簡単

 

共に暮らしているにも関わらず

家事の大半を私がやっているからだ

 

どんなことが起きているか

もちろん彼は上記のような発言をするような人だから、私の行動に対してかなり寛容ではある。その寛容さゆえ、”在宅ワーク”自身への偏見はなかった

けれども、“彼”にとって不具合でなければ、私がどんなに不具合に思うことがあっても気にしないのだ。ゆえに共に住んでいるはずなのに、居心地の良さを感じているのは”彼”ばかりである。

私が出張や外出から帰ってくると、部屋は散らかり放題である。脱ぎっぱなしの服や下着にはもう慣れ親しんでしまった。食べかけの食器は食卓に出しっぱなしで、洗う時にはかぴかぴになった食器を洗うことで時間がムダになる。

食卓には出しっぱなしの食器以外に、彼が結局受け取るだけ受け取って読まない郵便物。その日カバンに入っていた書類が山積みになり、私が自宅で作業をするためのスペースはどこにもない。

片づけられていないシンクをあえてそのままにすると、使える皿がなくなるまで決して洗い物に手をつけようとしない。挙句の果て、外食を提案することもある。生ごみとうまく流れていない水のせいで匂いが充満するので、結局イライラした私が洗う。

イライラした私が洗い始めると、「話かけちゃいけない」と気を使ってか、遠くの方でひっそりと過ごしている。

洗濯物もパンパンに溜まるまで回さない。その後洗濯ハンガーに干した服から着ていくから普段のローテーションは結局3枚くらいで済んでいるはずだ。なのに彼の洋服は3倍以上ある。着る服はそのうちの5分の1程度だ。

 

結局“彼自身の”視点からしか見えていない

大抵上で書いたようなことが起きると、私は何回かに一度、しっかりと爆発してしまう。私は決して外で働きたくないから家にいるわけじゃないし在宅ワークも集中してやりたいからこそ常に家のことを考えるわけにはいかないのだ

しかし彼には常套句がある。

 

「僕が大丈夫だから、(何もかも)大丈夫」

 

そこに毎回“”の存在はない。確かに恋愛関係時から知ってはいたが、「まさかここまでとは」とあきれかえる。彼にとって彼自身に不具合が生じなければ万事OKなのだ。なるほど、そりゃあ私みたいに身も心も病んでしまうなんてわけがないよ。

 

バリキャリウーマンに憧れもあった

就職活動を開始する前から、世の風潮にあった「女性の社会進出」「女性の雇用拡大」には興味があった。常にあった。女性がバリバリ働く世界は素敵だと思った。女性が買う商品を女性が開発していない現実が信じられなかった。

私はそうなりたくて、そうなる一心で就職活動をしていた。無事入社した会社はまだまだ発展途上だったけれど、上の人達が女性を活躍させたがっていた。期待していた。

ところが、実際に社員が働いているフロアへ行ったら、女の人達の顔には“諦め”しかなかった。絵に描いたような家庭と仕事を両立させているようなバリキャリウーマンは全く見当たらなくて、笑顔のない職場の女性たちにひいてしまった。

そのうえ、バリキャリウーマン素質の“昔、活躍していた女性社員”は一様に皆結婚し、家庭をもち、退職していた

そのうちそんな“昔、活躍していた女性社員”と結婚した人と話していると、明らかに家庭を“安心して”任せきっている旦那の姿がそこにあったそれが悲しかった

 

家事手伝いと妻は別だよ

私の母は、いまだに父とこのような話をすると喧嘩になると言う。母がもし働いた時のことを話した時、私の父は“何の悪気もなく” 「“僕のお弁当作った”後に仕事へ行って、帰ってきたら“ご飯つくる”んだもの。そりゃ大変だよね」と言った。

娘の私だからこそ“何の悪気もない”ことは分かるが、旦那の弁当をつくるのと、夕食をつくることが母の仕事になっている、それが母の気に障ったのだ。

妻は家事手伝いじゃない

妻は身の回りのことを“やってくれるもんだ”と思っている風潮がまだ根強いように思える。それが悲しい。そんなわけない。自分の身の回りの世話は自分でできるでしょう。

私の夫はこの話をすると、「そもそもそんなこと君に対して思ってない」と断言し、不機嫌になる。でも本当だったら脳の神経に電極突き刺してでもあなたの深層心理に伝えたいと思ってるんだ。

 

「あなたにとって大丈夫なものが、周りも同意見だと思わないで頂戴

 

私は最適な働き方をしたい

電極突き刺さない限り、全く理解を占めそうとしない、面白すぎる人間が私の夫なので、私は誰になんと言われようとこれ以上ストレスを溜めたくないから、正社員にはならない。なるとしたら、離婚するか、はたまた家庭内別居や何らかの措置をとるよ。

でも私はなぜかここまで言っても彼の考え方が面白すぎて好きだし、夫ともよく話すけれど、私と夫の子供が面白くないわけがないと思ってるから、子供だってほしい。

そうなったら、私は子供の面倒もバリバリ見れる在宅ワークバリキャリウーマンになりたい。バリキャリウーマンが正社員じゃなきゃいけないなんてそんな法律どこにもない。

 

なら、絶対になれる

 

自分が望む働き方を妥協したくないのに、何かが邪魔してるな・・・って感じた人は、一度一番身近な男性に目を向けてみてもいいと思う

もちろん全部が全部男性のせいってわけじゃないけどね

でもやっぱり理解し合うのが難しいのが男女だから、

意外と壁になってるかもよ。

では。

 

◆本日の一冊◆

 

 重い内容ではありますが、リアルな女性のモヤモヤが集約されています。

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