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私の主婦道!第四回『カビキラー愛好家』~ものぐさ妻と微生物~

こんにちは、齋藤吐夢です。

 

微生物が大好きだけど・・・

私は大学で微生物の研究をしていました。

正直言うと、講義をほとんど聞いていないダメ大学生ではありましたが

実験で予想以上に繁殖する微生物の魅力にとりつかれ、微生物の存在の身近さをありありと感じている今は、あの大学へ通えて本当に良かったと思っています。

 

今回、私の主婦道では『カビキラー愛好家』と題しています。

そう、微生物を好きなはずの私がカビを殺すもの愛用しているのです。

実は微生物自体は大好きなのですが、どうしても彼らのせいで生じるにおいやぬめりが大嫌いなんです。

彼らは、やっていることは同じなのに、人に害があるか否かだけで発酵か腐敗か判断されてしまう悲しい生き物です・・・。

 

ぬめりがとにかくダメ

排水溝がもう恐怖症レベルで触れることができないのが私です。生ごみもそう。最近では“慣れ”と”覚悟“によって何とか触れて掃除することもありますが、可能なら触りたくない・・・。

生ごみを出しているのも、ぬめりを発生させる原因をつくっているのも、紛れもなく私であり、人間なのに、本当に残酷なことをするもんだよ・・・

とかっこつけながらも、どうしても苦手

私の主婦道!にて一度『重曹』を紹介し、重曹による微生物殺しの話をしたのですが、時々どうしても彼らの繁殖力が上回ってしまうことがあります。

 

登場するのがカビキラー

そういう時には、情け容赦なく市販の微生物殺しを使うことにしています。

私が大好きなのは、『カビキラー』です。

 

▲愛用タイプは手軽なコレ!

 

 ▲洗濯槽は今欲しいやつ・・・笑

めっちゃ塩素くさい

一見すると小馬鹿にしてんのか!と思われそうなタイトルですが、

塩素臭、たまらなくないですか・・・?

プールの消毒層のにおいで有名ですよね。塩素系の消毒については、安全性について問う方もいるようですが、人の体に害を与えない程度に薄まっているのが当たり前ですから、私はそんなに心配したことがありません。

それどころか、あの見る(嗅ぐ)からに微生物をぶっ殺してくれそうなあのにおいで、一種のプラシーボ効果も生まれております笑。

多分これで大丈夫!という安心感もお掃除には必要です。

 

泡が長持ちする

私が愛用するカビキラーはキッチン用なのですが、

泡をシュッシュッとかけると結構泡がしぶとく残ります

そのため、あまり掃除しづらい壁面にも、スプレーで楽にかけられる上にしばらく泡がへばりつきます。

 

よくカビキラーの効果を疑う人に、“カビの黒い部分を脱色しているだけ”なんてウワサがあったり、「全然カビが落ちない!」と言う方がいるのですが、大抵はじっくり殺さないからだと考えられます。

カビの根っこが奥深くまで・・・と最近ではCMするようになりましたが、彼らも生き物ですから、生き残るために必死です。微生物は生死サイクルこそ短めですが、繁殖力はものすごいですから、環境に適応しようと必死なんですよね。

 

だから、

この泡の長持ちっぷりを利用して

じっくりじっくり殺す必要があるんです・・・

 

ふっふっふっ・・・。

 

ここで注意

ただカビキラーが全ての微生物に効果があるわけではありませんし、

排水溝のぬめりの原因が一概にカビだというわけでもありません

 

が、微生物が生ごみや食べ物汚れを栄養にして

「飯あざーっす!」

とそこに居ついてしまうのは事実ですから、

消臭としての用途少しでも微生物が済みづらい環境にするといった目的で使うと納得の使い心地になりますよ。

 

もっとしっかり落とす方法

ちなみにカビキラーでもっと効果的にカビを殺す方法として、

カビキラーを噴霧した後、キッチンペーパーなどでフタをすることをおすすめします。もう、イメージとしてはカビキラーで密閉してしまう感じ!

カビキラー自体の乾燥も防げるし長時間のカビキラー漬けが可能です。

 

さあ、滅せよ!微生物ども!!

 

可能な限りは共存で

とはいえ、

人に害を与えたり、気分を害する見た目にしてしまう微生物たちとの闘いは終わることはありません。彼らの方が圧倒的に数も多いし、どこでも生きていけますから

人に良い影響を与える微生物だって、ところかわればすぐにでも滅される運命です。

それでも彼らは生き残り続ける。

ならば双方が良い形で共存できれば一番いいと考えています。

 

どうしてもぬめりが気になる場合には、クエン酸重曹で作ったスプレーキッチンを使用した後にスプレーして、彼らの住める環境ではなくしてしまえばいいだけの話

それでもこちらが油断すれば、どこからでも繁殖していくはずですから、

あまり気負いすぎず、

妥協できない部分だけ、微生物を殺せるよう工夫するのが一番です。

 

よし!

カビキラー噴霧、完了しました。

では。

 

◆本日の一冊◆

 

 こんなにいっぱいいるんです。

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