図書館通いは心のリハビリに最適です。心が疲れてしまったら、図書館へ行こう。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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私は会社員時代、人間関係や仕事の在り方に疲れて”自律神経失調症”になってしまい、休職、その後退職という道を歩みました。

 

その間、図書館通いを行なっていたのですが、今でも図書館通いは続いています。

 

心が疲れてしまったら、図書館へ行こう

 

目次

 

心のリハビリに図書館は最適

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うつ病をわずらった人が、休職後、職場復帰のリハビリとして図書館を活用している・・・そんな話があります。

 

matome.naver.jp

 

図書館の開館時間が、会社の就業時間に似ていることもあるのでしょうか。

 

このお話では「生活リズムを整える」「仕事をするための時間間隔を整える」といった理由で図書館をおすすめしているようです。

 

でもそれ以外の理由でも、図書館は疲れた心を休めるにはうってつけだと思うのです。

 

静かな空間で心が休まる

騒がしい図書館って普通はないですよね笑。

 

子供達が楽しみやすいようなスペースを設けている図書館もありますが、基本的には「図書館内はお静かに」というルールがあります。

 

図書館に来る人で、そんなルールを堂々と破る人は今のところ見たことがありません。

 

人によっては、あの図書館の静けさが苦手・・・という声も聞きます。ただ心が疲れてしまった人は、騒がしい空間にいるよりは静かな空間にいる方がリラックスできるのではないでしょうか

 

私の場合、会社勤めをしていた時、ひっきりなしにかかってくる電話や職場の怒号にびくついていたため、本を読む人しかいない図書館の静けさは心が落ち着くものでした。

 

のんびりした雰囲気が良い

また図書館は「本を読む」「本を借りる」がメインですから、流れている空気はのんびりしていることが多いと思います。

 

図書館の中でせかせかと動いている人がいるとすれば、それは図書館でお仕事をなさっている司書の方なのではないでしょうか。

 

のんびりとした雰囲気の中、何もかも置き去りにして本”だけ”に集中してみましょう。きっと真剣に本を読んでいると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

 

うつ病自律神経失調症といった心身の不調を抱える人にとって、あくせくした環境に身を置くよりは、のんびりした環境に身を置いていた方が心は休まります

 

図書館ののんびりした空気の中で、ゆったりしてみませんか。

 

古くて新しいものに出会える

私が休職していた時、人間関係や仕事の在り方だけでなく、社会全体のあくせくとした雰囲気にのまれ、疲れてしまっていたように思えます。

 

現代社会は何事もスピーディーです。

 

ただ図書館に行くと、置いてある本は最新刊ばかりではありません。むしろちょっと昔の本が置いてあったりします。でも私にとっては、それが最高に癒しになりました。

 

温故知新

 

昔のことをもう一度考えたり調べたりして、新しい知識を見いだすこと。これが辞書的な意味ですが、図書館は”温故知新”の宝庫とも言えます。

 

 

会社員として働くことに疲れきってしまった私にとって、図書館に並ぶ本は、自分自身の人生を見直すために重要なものばかりでした

 

図書館の魅力を伝えたい

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小さな頃から図書館が大好き!という人もいれば、読書はそんなに好きじゃない・・・という人もいると思います。それでも、読書には心を休める効果があるんじゃないかと私は思っています。

 

私は小学生の頃から図書館が大好きです。

 

両親共働き&一人っ子という環境が、私を本好きにしたのかもしれませんが、図書館に行けば好きなだけ本を読むことができました。

 

好きな本を”借りる”ことができる

図書館の魅力はやはり”借りる”ことができるところにあるのではないでしょうか。本が大好きなのは事実ですが、本に使うことのできるお金には限度がありますし、そもそも本棚を大きく構えていない人も少なくないはず。

 

あれも、これも、読みたい!

 

そうなった時、好きなだけ本を”借りる”ことができる訳ですから、本を読むこと”だけ”に集中できるとも言えます。

 

経済面、収納面でもとても便利。

 

雑誌やDVDも借りることができる

「好きな本を”借りる”ことができる」と同じような理由にはなりますが、近年では雑誌やDVDを借りることもできます。雑誌やDVDも、購入するとなるとかさばるもの。

 

また「まずは視聴・視読だけして様子をみたいな〜」と思うこともしばしば。

 

そんな時、雑誌やDVDを”借りる”ことのできる図書館はとても便利。

 

また”借りる”ということは貸し出し期限がつくということ。返す時までに読む・観るといった目的を果たす必要が生じるのも「買っただけで読まなかった」等の後悔をせずに済みます。

 

本を読む人しか、そこにはいない

あと図書館には本を読む人しかいません。

 

いや、もちろん私自身が学生時代にそうだったように、勉学に励む人も少なくありませんが、少なくとも”遊ぶ”ために訪れる人はいません。

 

皆、目的がほぼ一緒なんです。

 

これは「本を読みたい」人にとっては最高の条件だと思うんです。だって集中できるから。

 

カフェや飲食店での読書も楽しいですが、 心が最も疲弊していた時の私は、周りの音が気になってイライラしてしまう”聴覚過敏”のような状態に陥っていたこともあり、集中できる空間が必要だったのです。

 

目的が同じ人しかいないことで、もうこれ以上、心が疲れることもありません。

 

図書館へ行こう 

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図書館通いは心のリハビリに最適です。

 

私は休職中・退職後に活用していたおかげで、今も精神安定剤のひとつとして図書館通いを活用しています笑。

 

なんだかちょっぴりイライラしてしまった時も、図書館でたくさんの本を目の前にすると心が落ち着くようになりました笑。

 

特有の静けさが苦手な人もいるかもしれませんが、心が疲れている時は、体の疲れと同様”休む”必要があります。そんな時、わざわざ騒がしいところに出向くよりは静かなところをおすすめします。

 

心が疲れてしまったら、図書館へ行こう

では。

 

◆本日の一冊◆

世界の図書館へ行ってみたい