読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

節約生活は簡単にできる。何に重きを置くかで、お金の浪費は簡単に防げた。&女性について思うこと。

こんにちは、齋藤吐夢です。

f:id:tomu_saito:20160803115413p:plain

出典:http://kids.wanpug.com/illust228.html

 

休職している間、私は生き方を変えようと思いました。

私はこのご時世、せっかく女性の働き方改革も始まっていることだし、かっこいいキャリアウーマン像、そして働きながら子供を育てているかっこいいお母さん像を想像していました。

しかしながら、女性の活用をはき違えているような感じがする会社の考え方、うっかり聞いてしまった社長の本音(その気はなかったと思いますが、「女性は家庭を重んじて」と言われてしまい、う~ん、女性はやっぱり家の仕事をせよということかと感じてしまったのです)、そもそも私自身が性別関係なしに会社の在り方に疑問を感じてしまった、というところから休職し、女性としての、また自分自身がどうありたいかを考えるようになりました。

休職している今、そして会社に対しての今後の返答を悩んでいるところで、私が気づいてしまったこと。それはお金の浪費は簡単に防げるということでした。

一つの、一人の女の例として読んでいただけると幸いです。

 

昨年の7月の私の出費状況は・・・

f:id:tomu_saito:20160803115957p:plain

ハズカシのデータ・・・。

このときのお給料は20万円ほどいただいていました。給料っていいよね。そこからの出費が7万円超え。実際の出費は家賃半分とか光熱費半分とかも含まれると12万円くらいになるのかな。私個人で支払ったお金の額だけで7万円くらい。

他の人が日々どのような出費をしているのか分からないので、なんともいえませんけど、私的にはしっかり出費しているイメージがあります。特にカード支払いは、電子機器、お財布の新調、ピアスに本四冊分でした。食費も大きい額がいくつかありましたね。多分飲み会と外食です。カード払いしなくても、本・雑誌に2,000円以上支払っております。

この月以外をみても、基本的に個人的出費は65,000円~90,000円ほどで、安定的ではないですね。何も考えずに物を買っています。典型的な浪費生活な気がしてならない笑。節約やお金についての本を読み始めたものの、実践には至らず。

 

休職し、生活を整えようとした結果の2016年7月

f:id:tomu_saito:20160803120859p:plain

急におとなしくなる私の出費。

収入は貯金の一部です。今の収入じゃないよ。

この結果からも分かる通り、休職し、職に戻れなくなった場合、給料は半減どころか慎ましい量になってしまうわけですよね。でも、出費も減ったんです。当たり前か!いや、当たり前かなとも思ったんですが、少し重きを置くものが変わって出費減ってるんですよね。

 

重きを置くものが変わると心理も変わるね

食費も、パッと見変化はありませんが、一日にかける額にばらけさせると良い物に対してかけるお金が増えてるんですよね。これは生活してる側にしか分かりませんが、不毛な飲み会に参加せず、本当に美味しいものにお金をかけているので、結果的にはOKな出費だと考えているんです。

もちろん、私は若干感情に波があるので、調子が悪い時には不毛な昼食をとったりしていますよ。コンビニやカップ麺は一見安そうで、栄養面と価格面の両方から見ればとれる栄養はたかが知れてるし、価格も決して激安ではない。

けれど調子がいい時には自炊を心がけるようにしているので、買い物のレシートを眺める時溜息は減りました。一度に出す額は大きくとも、冷蔵庫が少しでも生鮮食品でにぎわうとなかなか自炊もわくわくするものです。

また外食や飲み会代も、私はお付き合いにお金を払うよりは美味しいお酒と食べ物にお金を払いたい。結果的に額は少し大きくなったとしても、心ゆくまで楽しめる外食ができるとこれまた溜息ではなく、歓喜の声があがります。

思っていたよりも価格が安価だった時には感動です。想定していた価格よりも安くて美味しいものって最高ですよ。飲み放題の価格もいれて、大して美味しくないお酒と食べ物で、ほとんど手をつけてないのに4,000円な飲み会よりは全然いいんですけどっ!

 

大好きな本・雑誌を買うのにも慎重になりました。

以前は、今思い起こすとストレス解消のために、自分のテイストとは真逆の本を購入していました。少しイライラしている時に限って本を買っていた気がする。でも最近のファッション誌って広告が多くて、興味のないジャンルの広告が多いと結局読まないんですよね。

文字も少なくて、広告もそんなにない。我に返るとそんなにこの記事に興味ないなって思っては古本屋に売る感じを繰り返していました。

その感情にこの一カ月間は気づけたんですよね。別にこれ、欲してなくない?って。今でももちろん本・雑誌は好きです。でもKindle活用して試し読みしたり、紙媒体で保存しておきたいか否かを見極めて、紙とデジタル使い分けしてます。

デジタルですごく安いのに、読み応えのある文章ってあるもんですよ。

あと他の人のブログを読むのもすごく楽しい。もちろん勉強にもなるし、単純に娯楽として最適な文章もある。

大好きな物に対してすら、いちいち考えるようになりました。

もちろん時々は衝動買いするけれども、本当に時々になりました。

 

隠居生活とまではいかないけれど

私が大事にしたいのは、多分心が豊かになるか否かなんだと思う。

それこそ大好きな人が幸せに暮らせるためにどうしたらいいか考えることのほうが、身をけずってお金を貯めるより好きだったってだけのこと。もちろんお金が全くないのは不安で、一人っ子だからこそ、両親のこの先の人生のためにも稼ぐ必要ってのはあるんだけど、私がげんなりしながら稼いだお金をあの二人は受け取らないだろうなと思っている。

それよか、あの二人がニコニコ幸せに生きられるのなら、孫の顔を見せたいな、頻繁に実家に帰ろう、とか思って行動している時間の方が互いのためにもなるのでしょうし。私の夫にもこの話は時々するのですが、私の夫が最大の理解者だということも、この節約生活の結果につながっているのでしょう。

あと気になるのは、自宅にずっとこもっていたので、光熱費が気になるところ。大した変動じゃなければ、私は多分自宅で働く口を真剣に探し始めることになるでしょう。会社で働くことだけが女性の社会進出ではないと思う。家にいたって、主婦してたって女は使えるってことを証明してやるんだいっ!

 

節約生活を始めたきっかけというか、お金について考え始めさせてくれた女性雇用問題についてはこれからも考え続けようと思う。女性だから、っていう差別だけでなく、男性だからっていう差別もなくなるように考え続けなければ。

とりあえず、節約は簡単にできるよ。

お金を減らすことを考えるのではなくて、自分にとって何が大事か考えてから出費すれば自然と気持ちいい出費と節約につながるよ。

では。

 

◆本日の一冊◆

 

 本のタイトルは増やし方ですが、お金の考え方についての教科書として読みました。Kindle版でも読みやすい文字の羅列なので、デジタルで気軽に読むのもおすすめです。山崎元さんの著書は、分かりやすく痛烈で面白いです。結構辛口。

 

スポンサーリンク