うつ病で休養が必要な時、うつ経験者がおすすめする過ごし方3選。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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うつ病うつ状態の時、休めって言われてもどう休んだらいいか分からん・・・って人多いと思います。

 

そんな人のために、うつ経験者である私が、おすすめの休みかたをご紹介します。

 

 

うつな時の休みかた

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正式には、私はうつ病ではなく「双極性障害」という躁状態うつ状態が交互にやってくる症状の経験者です。

 

ただ、うつ状態になった時のつらさはとても理解できる。とてつもなくツラい。うつ病という脳の誤作動は本当に迷惑でね。休んでいるだけなのに「何もできない自分なんて無意味だ!」って思わせてくるの。本当に厄介。

 

でも「無意味だ!」って思わせてくる”病気”なのだから、休むことは全然無意味なことなんかじゃないってことを分かってほしい。 

 

最初こそ抵抗あるかもしれないけど、やってみてね。

 

1.飽きるほどゴロゴロする

ゴロゴロすること自体に強い罪悪感を抱くかもしれませんが、あなたにはゴロゴロするほどの休みが必要です。飽きるまでゴロゴロしましょう。

 

もしかしたらゴロゴロしているうちに、何だかつらくなって泣いてしまうかもしれないけど、それは「感情を爆発させることができた時間」だと思って、自分を誉めてやりましょう。自分を甘やかす時間、大泣きする時間も失ってたってことなんだから。

 

強い義務感に振り回され、頑張りすぎたあなたなら、”休む”という義務も成し遂げられるはず

 

嫌になるくらい休みましょう。

 

2.断捨離してみる

「体を休めるだけでは、どうしても罪悪感が晴れない」

 

そんなあなたには、うつな原因を一気に処分することができる、断捨離がおすすめ。

  

ものだけでなく、もう連絡を取っていない人のメールアドレスでもOK。着ようと思ってたけど、結局袖を通していない服。何で取っておいたのか分からない大量のレシートとか、考えると頭が痛くなるようなものをどんどん断捨離します。

 

必要十分なものだけで満たされると、自然と心も体もラクになります。

 

3.自然に触れてみる

人のことを一切責めない自然は、うつ病の休養にはうってつけの存在です。

 

うつ状態の原因にもなりうる、世間に飛び交う目紛しい情報や人間関係。自然の中にはそんなもの皆無です。

 

ベランダから見える空を眺めるでも十分

 

ただただ散歩に出てみたり、ベランダでぼーっと空を眺めてみたり、植物や動物をただ見に行ってみたり・・・。

 

自然に触れてみてくださいな。

 

休むことを重視してほしい

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うつ病と診断されていないから、と休むことを拒否する人もいるでしょうが、少しでも心に陰りを感じたら休んでほしい。体に疲れを感じたら休んでほしい。

 

つらい時、我慢しないこと

 

自分の体や心の状態に敏感になってほしい。うつ病で休養する時、どうしても自分を責めがちになるけれど「それは病気の影響で、治すためには休むことが大事」って気づいてほしい。

 

おすすめの過ごし方、参考になれば幸いです。

では。

 

◆本日の一冊◆

うつ病を経験したことのない人にもおすすめ。