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トイカメラで写真をもっと楽しもう!おすすめトイカメラ『HOLGA』と『デジタルハリネズミ』を紹介。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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▲『airport #1』

撮影者 撮影年 カメラ:齋藤吐夢 2015年 デジタルハリネズミ

 

私が写真の魅力に取り付かれたのは小学校にあがる前でした。

父がカメラ好きということもあり(大学の専攻もカメラ関連だったコッテコテのカメラ好き)、小学校にあがる前からカメラの魅力に心射抜かれました

 

若い人の間で話題になっている「写ルンです」もリアルに世代だった私が、高校〜大学時代にどハマりしていたのが今回お話するトイカメラです。

 

トイカメラってそもそも何?

トイカメラはざっくり説明しようが何を言おうが、分かりやすく「トイ(おもちゃ)」の「カメラ」です笑。辞書的な意味だと、楽しさが伝わりづらいかもしれないですが、

 

おもちゃのようにふざけた最高にクールなカメラ

 

だと思っていただければ十分です!

 

ちなみに辞書的な意味だとこのようになっています。

トイカメラ英語: Toy Camera)は、玩具のような素材で製造され、低所得者や年少者を中心とした大衆的な普及を目的とした写真機である。〜軽量であり、組立の構成が比較的簡単で、比較的安価である。香港製の銀塩写真機であるホルガがその代表とされる。

デジタルカメラ製品については略して「トイデジカメ」、さらに略して「トイデジ」と呼び、フィルムカメラの製品と区別することが多い。

出典:トイカメラ - Wikipedia

 

時代を逆行するカメラ

高性能のデジタルカメラの魅力思いっきり逆行しているのが、トイカメラだと私は考えています。

 

そんな折、フィルムカメラからデジタルへの移行を知っている世代なので、そんな私からすれば、”トイカメラ”と”フィルムカメラ”はまた別の物だと思っています。

 

でも、生まれた時からデジタルを知っている世代からすれば「写ルンです」も十分トイカメラなんだろうな。

 

おすすめトイカメラを紹介!

私、カメラ好きな只のド素人ではありますが、トイカメラ初体験の人を満足させる自信があるぐらいのカメラ愛はあると自負しております!!!

 

なのでそんな私に、トイカメラ初心者の人におすすめしたい2つのトイカメラをご紹介させてください。

 

王道ではありますが、王道がハマってしまえば、あとはどっぷり沼にハマるだけですから笑。

 

カルト的人気なら、HOLGA

フィルムタイプのトイカメラ伝説とされるもの、それがHOLGAです。

 

中国製の安価なカメラと揶揄されることもありますが、トイカメラといったらHOLGA。そういっても過言ではないくらい力の抜けた写真を撮ることができます。

 

注目すべきはそのただならぬ”おもちゃ感

 

チープなおもちゃ感

そのめちゃくちゃチープな品質(褒めてる)により、本来カメラにあってはならない光漏れが起こりやすく、思い通りの写真がなかなか撮れない場合が多い。

 

ただその一見すると”失敗”とも捉えられる、独特な写真の出来が魅力なんです!

 

デジタルで健在!

現在フィルムタイプのHOLGAは生産中止となってしまいました。ただファンの声もあってかデジタル化が進み、デジタル版HOLGAが販売されるまでに至りました。

が、フィルムトイカメラらしい”写真の四隅が暗くなる”現象はフィルタ機能として健在です。

 

アーティスティックならデジタルハリネズミ

 フィルムカメラだけがトイカメラではありません。

おすすめしたい 『デジタルハリネズミ』トイカメラのへぼへぼ感(褒めてる)をそのままデジタルにおとした、時代を逆行したデジタルカメラです。

 

私がかなり長いこと愛用しているデジタルトイカメラコレなのですが、デジタル全盛期からは考えられないほどの画質の低さ(褒めてる)がたまらない!

 

独特のザラザラした質感で、味のある一枚が撮れてしまうのです。

 

デジタルだからできる動画撮影

デジタルハリネズミは写真撮影のみならず、動画撮影も可能です。

しかもトイカメラ特有の雰囲気を醸し出したまま動画を撮影可能なので日常を映画のように撮影することができるのです。

 


Digital Harinezumi movie

デジタルハリネズミのプロモーション映像を観ていただければ分かると思いますが、その独特なフィルターがかった映像の虜になること間違いなしです。

 

デジタルハリネズミで遊びましょう!

デジタルハリネズミで遊ぶなら、一番おすすめなのはフィルター機能です。さまざまな色合いのフィルター機能があるので、存分に好きな雰囲気の写真を研究しましょう。

 

なんとモノクロだけで3種類あります。スタンダードなモノクロフィルターだけでなく、淡〜い質感のモノクロや、森山大道風のざらざらとしたモノクロが味わえます。

 

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▲「shoes #1」

撮影者 撮影年 カメラ:齋藤吐夢 2013 デジタルハリネズミ

 

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▲「airport #2」

撮影者 撮影年 カメラ:齋藤吐夢 2013 デジタルハリネズミ

 

森山大道さんはプロの写真家です。ザラザラ、ゴリゴリした質感の写真がものすごくクールでカッコいいんですよ・・・!!

映画にも登場!?

デジタルハリネズミは、映画撮影にも利用されているんですよ!?

魅力的な遊び心、独特の映像美、フォルム・・・全てにおいて評価されたデジタルハリネズミは映画トゥ・ザ・ワンダーの冒頭シーンを撮影するために使用されました。

 


映画『トゥ・ザ・ワンダー』予告編

トーリーは詩的で難解でしたが笑、冒頭シーンで使用されるデジタルハリネズミの映像を観るだけでも大変価値ある作品だと思っています。

 

遊び甲斐しかないです笑

正直言ってデジタルハリネズミには、遊び甲斐しかないです笑。だからこそ、夢中になってファインダーを覗き続けたい欲求が湧いてくるんですけどね。

 

「考えるな、感じろ!」

有名な映画の一説の引用がピッタリはまるほど、トイカメラには考える必要がないと思っています。「トイ(おもちゃ)」とついているだけある遊び心満載のカメラ

 

まずは遊んでいただきたい

 

上手に撮ろうとか、使用説明書を読もうとか、そういうものは全て放り出して、とにかくトイカメラを持って街へ出よう。

どんなトイカメラが愛機でも良い。中古のかなりぶっ壊れたカメラを買ったって良い!

 

まずは一緒に遊ぼう!

では。

 

◆本日の一冊◆

今の時代、これも1つのトイカメラです!

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