ライアン・レイノルズを知っているか?ライアン・レイノルズの俳優としての凄さが分かる映画ベスト3。

こんにちは、齋藤吐夢です。

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出典:http://s.cinemacafe.net/article/2016/02/12/37829.html

 

デッドプール見ました?

ぶっ飛んだアメコミ作品「デッドプール」。

下ネタ炸裂性格はクズ笑。金次第で善にも悪にもなる男

それがデップー(愛称)です。

予告編だけでだいぶワクワクしていたのですが、映画を観て胸を射抜かれました、即死です笑

 


映画『デッドプール』日本版予告編2

 

ライアン・レイノルズは、デッドプールのオファーを2005年の時点で受けていたのですが、彼とアメコミ作品の相性の悪さが笑えないレベルでした笑。

散々な映画レビューを喰らった赤裸々なインタビューをぜひどうぞ!

getnews.jp

 

名俳優のライアン! 

ライアン・レイノルズアメコミ作品との相性の悪さはとにかく悪い途中から笑えなくなってくるレベル)のですが、彼の俳優としての凄さは本当に感動ものです

今回は正直一番最後に紹介する映画を観てほしいがためのランキングだということを前もって白状しておきます笑。

日本ではまだジョニーデップのような知名度はない俳優ではありますが、かなり演技力のある俳優であることに間違いはありませんから、どうかこの機会にファンが増えますように!

1.今すぐにでも観て!『デッドプール

あらすじ

マーベルコミック原作の人気作「X-MEN」シリーズのスピンオフで、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」に登場した異色のヒーロー、デッドプールを主役に描くアクションエンタテインメント。好き勝手に悪い奴らをこらしめ、金を稼ぐヒーロー気取りな生活を送っていた元傭兵のウェイド・ウイルソンは、恋人ヴァネッサとも結婚を決意し、幸せの絶頂にいた矢先、ガンで余命宣告を受ける。謎の組織からガンを治せると誘われたウェイドは、そこで壮絶な人体実験を受け、驚異的な驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまう。ウェイドは、赤いコスチュームを身にまとった「デッドプール」となり、人体実験を施したエイジャックスの行方を追う。

eiga.com

 デッドプールは、アメコミの中でもかなり異質な作品です。

「第四の壁」と呼ばれる壁を突き破るキャラクターとして知られています。

要するに、自分が漫画や映画内の登場人物だということを理解しているキャラクターなんです。

 

ここでのライアン・レイノルズは超人的な回復力を持ったデッドプールを演じているのですが、この男がまたセクシーなのに下品!

映画の設定上、ライアン・レイノルズの素顔が登場するシーンは少ないものの、デップ―は自分の外見を醜くした敵をおちょくりながらバッタバッタと倒していきます。

その際の喋りがまあ、とにもかくにも下品なんですが、なぜかライアン演じるデップ―はお茶目さが混じります。だから下品さに眉をひそめることもほとんどありません

 

大人の男の色気を振りまきつつ、

 

見事な殺陣を披露しつつ、

 

下品笑。

 

ここまで魅力的に下品なキャラクターを演じることができるのは、ライアン・レイノルズだけなのではないでしょうか。

 

2.実は彼も「デッドプール」。『X-MEN:ZERO』

ライアン・レイノルズは今作で悪役を演じています。

「ウェポンXI」という役名の気色悪い(ビジュアルがね)男の役。

 

冒頭でも書きましたが、ライアン・レイノルズアメコミ作品との相性の悪さが垣間見える作品です。あえてランキングに入れてみました笑。

X-MENシリーズの中でも彼の役というのは、なかなかこっぴどくこき下ろされている作品なのではないでしょうか。

 

※映画「グリーン・ランタン」が一番ぼろくそに言われているらしいですが、私はまだ未見なので文句は言えません。

 

X-MEN:ZEROで登場するライアン・レイノルズの役柄と、『デッドプール』の役柄は実はコミック上では同じ登場人物です。

ライアン・レイノルズ演じる徴兵ウェイド・ウィルソンは、ミュータント抗体(ウルヴァリンの不死身の力である”ヒーリング・ファクター”)を注入され、不死身の戦士になるのですが、これがデッドプールです。

 

ただ、上記の映画では「ウェポンXI」という名前しか登場せず、かつビジュアルが『デッドプール』とは全然違います。

結果その全く違うビジュアルがぼろっくそに批判されてしまったようです

ぜひ今作品とデッドプールを見比べて、あなたもぼろくそ言ってください笑

 

でも徴兵ウェイドの戦いっぷりはダサ格好いいです(あくまでダサ格好いい)。

背中に二本の刀を背負って、両手でぶんぶん敵をぶったぎるアクション。

私、二刀流の剣士大好きなんですよ・・・笑

 

アメコミ映画作品の制作秘話や原作を掘り下げていくことに興味がある人はぜひ鑑賞を!

 

3.サイコパス演技が胸をえぐる『ハッピーボイスキラー』

 

あらすじ 

ジェリー・ヒックファン(ライアン・レイノルズ)はバスタブ工場に勤める、風変わりな青年。しゃべるペットの犬と猫に唆されながら、裁判所が任命した精神科医ウォーレン博士(ジャッキー・ウィーヴァー)の助けを借り、真っ当な道を歩もうとしている。彼は職場で気になっている女性フィオナ(ジェマ・アータートン)に接近する。だがその関係は、彼女がデートをすっぽかしたことをきっかけに、突如殺人事件へと発展してしまう。慌てて証拠の隠滅を図るが、ジェリーはさらに暴力の世界へと引きずり込まれていく。そんな折、彼が本当に愛したたったひとりの女性リサ(アナ・ケンドリック)と仲良くなるが、邪悪な猫と慈悲深い犬という2匹のペットに導かれ、選択を迫られる――正気を保つために努力するか、それともはるかに邪悪な道に溺れていくか。

映画『ハッピーボイス・キラー』オフィシャルサイト

 

デッドプール』ではセクシーで暴力的な男を演じていましたが、

『ハッピーボイスキラー』では、悲しくも純粋な青年を演じています

 

演じているのはライアン・レイノルズですが、全くの別人です。

 

この映画は

ホラーでもあり、

ラブストーリーでもあり、

私達の知らない現実を見せつける一種のドキュメンタリーでもあります。

 

私はこの映画を思い出す度に悲しくなります。

どうしたら主人公を救うことができただろう、なんてことを考えてしまうほどです。

 

人によって観方、考え方が大きく異なるであろうこの映画

ぜひライアン・レイノルズカメレオン役者っぷりに注目していただきたい

 

では。

 

◆本日の一冊◆

 

ハッピーボイスキラーも収録。